今日の心のプレートvol.30

 

後藤奈緒子です。

 

『心のプレート』というものが心にはあり、

そこに書いてあることで、その人の個性や性格などが形成されていることを、

入澤先生が随分前に発見しました。

『心のプレート』とはこのようなものです。

https://energy-system.jp/心のプレート/

『心のプレート』には裏プレートと表プレートがあり、

裏プレートはマイナスなことが書いてあり、

表プレートにはプラスのことが書いてあります。

 

裏プレートが何パーセント表にひっくり返っているかで、

その人が問題を抱えて生きていくのか、充実した人生を生きていけるのかが

決まるといっても過言ではありません!

 

入澤先生がある人の『心のプレート』の裏表を読んだものを、

ご紹介していきます。

 

この『心のプレート』の内容を、私たちが持っている場合もあります。

またこれを読むことで『心のプレート』は、

表にひっくり返ります。

 

ぜひ読んでいただき、

表プレートにひっくり返していただきたいと思います。

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【裏プレート】

 

反省とは重くのしかかる、

煩わしいもの以外の何物でもない。

 

反省しろと言われて、

喜んで勇み立つような人はどこにもいないだろう。

 

 

よく人に反省を進める人はいるが、

それは真っ平御免だ。

 

まず、己から襟を正してこちらに言うならまだしも、

襟を正してもないくせに

人に反省を強制することなんかは100万年早い!

 

 

考えてみても、自分を直せと言われて

さほど直すところがあるとは思えない。

 

 

直す必要性を感じないのである。

 

 

自分の信念を貫いて生きているのだから、

他人にとやかく言われて自分の生き方を変えるの

は情けないことなのである。

 

 

他人の意見に動揺して、

自分の人生を変えなきゃいけないのは情けないことなのである。

 

 

反省は私には必要ない。

反省するぐらいなら人生捨てた方がマシだ。

人間は信念を持って生きるのが大事なのだ。

 

 

人に言われて反省などする必要はないのである。

 

【表プレート】

 

反省はなぜ人間に必要なのか、じっくり考えよう。

 

 

反省がない人間で通したとすると、

まずその人は一年と無事生きていられないはずである。

 

 

人の生活の中にはかなり危険なものも多いのであるが、

都会に住んでいながら反省なくして生きて行こうとしたら、

とても生きていけない事実に気がつくのである。

 

 

 

よく考えも反省力もない子供が

ボールを追いかけて表に飛び出して

トラックに引かれる事故をよく耳にするが、

 

 

あの状態になにが足りないのかということである。

 

 

この子は一度ならず二度三度、

これに似た状況を体験してるはずである。

 

 

それにもかかわらず、自分のボールを追いかけるために、

 

一切周りを見ることもなく飛び出していけるというのは、

全く反省機能を使ってないのがよくわかる。

 

 

 

いろいろな場面で「痛み」は経験していて、

物に強く当たれば痛みが激しいというのは

よく知っているはずなのである。

 

 

道路に飛び出して、速くて大型の物にぶつかれば、

痛みや衝撃をもらうことは気がつかなければならないし、

容易に想像できなければならない。

 

 

これを反省力という。

 

 

反省とは自分の身を守るために

最低限必要な心の作業なのであり、

人から騙されないようにするためにも使う。

 

 

自分が不完全であればあるほど、

そこに気がつかなければならないが、

なかなか気づきづらいのが人間である。

 

 

そうなれば、周りの人に指摘されたり教えられるのは、

当然のことだと思わなければならないし、

ありがたいと感謝もしなければならない。

 

 

人から指摘されてする反省も大切であり、

その時に必要な心構えは寛容さである。

 

 

常日頃から寛容さを養っていないと、

 

人に指摘されるのが、

とても許せない行為のように錯覚してしまうことも多い。

 

 

反省というのは、自分の現在のあり方、

 

判断というのが正しいのか、

今の考えてることよりさらに良い物があるのか、

探求していくために必要な作業であるということも言える。

 

 

これを快適に使いながら、

行動しているのが自動車の運転ということもあるだろう。

 

 

 

自動車の運転は瞬時の判断と、未来予測、用心深い心、

自分の運転の仕方をさらに上手くなるために工夫し、

新しい手法を身につけ、名ドライバーになることもあるのである。

 

 

 

ただこれを、自動車の運転ということだけでなく、

 

日常・人生の中に上手く取り入れて、

より高度な生き方をして行こうとするのが

反省を取り入れた生き方である。

 

 

反省を取り入れることで、自分の欠点によく気づくのである。

 

 

自分は「これでいいのか」と問いただすことによって、

自らの心は何らかの解答を出してくれるように作られているのである。

 

大抵の場合は「何らかの工夫や改善を加えよ」と答えるのである。

 

 

 

反省には、人に対する言葉の使い方、

愛情のかけ方、指示の出し方、

効率を上げるための知恵、

より豊かな愛情を使うための工夫、

 

 

より優れたところを取り入れるための手法、

夢といった物を実現するための情熱、

 

 

これらの力を際立って強くさせる物が反省の力である。

 

 

反省の力が強大であれば、その人の一生を通して生まれる成果は

とてつもなく大きな物になる。

 

 

世の発明家、偉人、大実業家と言ったところは、

この力を存分に使って成し遂げてきた人々であるということは、

間違いないのである。

 

 

 

自分も反省の達人を目指して、

反省を縦横無尽に生活に取り入れることによって、

しっかり人生の結果を出していこうと思うのである。

 

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今日の心のプレートはいかがでしたか?

 

 

「反省」ということばを聞くと、

なんとなく嫌だと反発する方がいるかもしれませんが、

 

 

それは、「反省」ということば自体が硬いというか、

しなければいけないものという義務感を感じられるから、

嫌だという方がいるのかも知れませんね。

 

 

 

でも本当は私たちは、日々反省を使っています。

 

 

例えば主婦の方だったら、

 

料理を作って自分がイメージしていた味でなければ、

もっとお醤油を入れれば良かったかも…とか、

出汁がもう少し濃い方が良かったなとか考えて、

次に同じものを作る時に、前回の経験を活かして作りますよね。

 

 

 

忙しい会社員の方が疲れていて、

お休みの日に半日寝てしまったら、

 

 

あー、せっかくの休みなのに寝ちゃって勿体なかったな〜、

明日は外に出てアクティブに動く1日にしよう!と決めたりします。

 

 

 

こういう日々の些細と思えることでも、

私たちはことさら意識しなくても、

じつは反省を使っているのです。

 

 

 

でも人から「反省した方がいい」と言われると、

どこかで「自分は間違っていないのになんで?」

と反発したくなったりします。

 

 

 

こういう時には、

どんな風に思ったら良いのでしょう?

 

 

 

まず、

自分はこのままで良い、

これが自分なんだし自分らしいのだから、

誰にも何も言われたくない!と思っていたら、

 

 

 

 

言われたくない!というのが言葉の端はしや、

何気ない態度に表れますから、

 

 

人はそれを感じて、そのうち誰も何も言わなくなります。

 

 

言う方もその人に良くなって欲しいと思って言うのですが、

 

 

それが伝わらないと思うと、

諦めてしまい、本音を言わなくなるからです。

 

 

そうしているうちに、

うわべだけで良いことを言う人だけが周りに集まり、

逆に騙されてしまうことが起きてくる可能性もあります。

 

 

 

そして気がつくとその人は孤独になっていきます。。

 

 

 

そういう現実を見てきて私が思うのは、

「成長したかったら反省した方がだんぜんお得!」ということです。

 

 

 

そして言ってくれる人が一番大事な人かもしれないですよ、

と、いうことです。

 

 

 

「私はこの年まで生きてきたのだから、

もう変われるわけがないし、変わらない」と思っている方がいますが、

 

 

 

私は「人はいつからでも変われるし、

いくつになっても成長できる!」と思っています。

 

 

 

それは、私たちが日々『反省』を使っているからです。

 

 

 

もし人から言われるのが嫌だとしても、

自分の言動を見直すことはできると思うのですね。

 

 

 

『人からやられたり言われて嫌なことは、

人にしないし言わない』ということは、

子供を育てる時に教えたりしますが、

 

 

これができたら、

この基準で自分を見直しできたら、

 

 

これを「反省」というのではないかと思うのです。

 

 

「反省力」が高い人は、

物事が間違いなく上手く進んでいきます。

 

 

人からドンドン言われ上手になり、

直し上手になっていくことで人生は好転しますから、

 

 

もし何か言われたら、

「ありがたい」と思っていきましょう!

 

 

そのうち気がつくと『反省の達人』になっていますよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

カルマカウンセラー

後藤奈緒子

 

 

 

 

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