鬱病の改善

40代の女性から、

  • 人から言われた言葉で落ち込んだのをきっかけに人と会うのが怖くなり、1か月前から家の外に出られなくなった。
  • 仕事に出られない。
  • 家事も子育てもできない。
  • 身体を動かすことができず、お風呂にもはいれない。
  • 生活の全てがストップしてしまった。
  • 「できない」「わからない」「考えられない」、そんな自分が嫌になってしまった。

と、相談のメールをいただきました。

ご相談者様は、電話で会話するのも厳しい精神状態だったので、まずはメールでカウンセリングを進めて、ご相談者様の気持ちが落ち着いてきたタイミングを見計らって電話で遠隔セッションすることとなりました。

セッションの内容

この方の過去世をリーディングすると、王様のような支配者や権力者を過去世で数多く経験していて、罪もない人を地下牢に入れ、腕と足を縛り閉じ込めたカルマをたくさん持っていることがわかりました。

地下牢に閉じ込められた人の「外に出ると捕まるのではないか」という恐れが自分の中に記録されていて、この記録が翻訳されて現象化しているため、外に出ることに対して強い恐怖を抱くようになっていたのです。

また、「小物部屋」という1センチ四方の小さな空間に「内在意識の人」達が入っていて、この方はこの「小物部屋」にこれから5日入る予定になっているということでした。

「小物部屋」とは、過去世で「人を牢獄に閉じ込めたカルマ」が多い人が、今世で実際に刑務所に入りカルマを解消しなければならない事を回避するために、天上界の計らいで5年前に作られた措置。
「小物部屋」に入る期間は3日から1週間。長い場合は数か月に及ぶ。
「小物部屋」は圧縮された非常に狭い空間で、ここに入って「不自由」「窮屈」「苦しみ」を感じることで、「人を牢獄に閉じ込めたカルマ」を解消ができる。
「小物部屋」に入ることで今世での刑務所入りを避けられるというメリットの他にも、「小物部屋」に入る期間が終わりそこから出たとき、心の底から自由の喜びを味わい、魂の解放感を得られるというメリットがある。

この方の悩みの原因を探求した後、地下牢に人を閉じ込めたカルマ、冤罪で罪のない人を処刑したカルマを大量に変換しました。
また、「人を馬鹿にするのが面白い」という心の裏プレートを表にひっくり返して、裏プレートの影響で問題行動を起こさないように処置してセッションを終えました。

セッションから5日が経過し、この方の「内在意識の人」達が「小物部屋」から出たころ、「良くなってきました。感謝と反省を頑張ります。明日は早朝に朝日を浴びながら散歩をしようと思います。有難うございます!」と喜びのメールが送られてきました。

後藤奈緒子カウンセラーの感想

ご相談者様は、家から出ることができずセッションを受けに来られない為、電話での遠隔セッションでカルマを大量に変換しました。
遠隔セッションの際には、今にも消え入りそうな声で、息も荒く、かろうじて話ができる程度で、かなりお辛い状態にあったと思います。
セッションを終えて5日経過し「小物部屋」を出られた頃にご相談者様から「外に出てみる気になった」との嬉しい報告をいただきました。
そして、ご相談者様が今回の経験を通して「自分のカルマ」の存在を受け入れ、「感謝」と「反省」を学び、「感謝」と「反省」の力を使って自分でカルマ変換を実践する気持ちを持たれた事が何よりも素晴らしいと思います。

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