恐怖は、勇気に変わる『心の種』

昨日、首都圏直下型地震の被害分布図が発表された。

誰もが自分の住んでいる地域がどうなっているのか心配していた。

僕はこう思うんだ。

恐れや不安は誰もが持っていなければならないんだけど、過剰に反応しては見えてるものも見えなくなってしまうという恐れがあることを。

けれど…

今を見ていると、不安材料ばかり。

あの3.11から一年以上過ぎても、未だ復旧されてない地域の現状、放射能の不安、原発の不安、健康被害や、被災者の方々のご苦労が続いていること、悲惨な体験をした方々の心の傷がどのくらい深いものか。

あの当時、誰もが感じていた悲痛な気持ちが薄らいでいることを距離が離れているためか、時の経過と共に、僕たちは日常に紛れて忘れてしまっていることがある。

そんな中での首都圏直下型地震に関する多くの情報が今流されているが、こんな不安な状況を乗り切るためには、もちろん日頃の備えも必要だが、大切なのはパニックや風評被害に惑わされないための心の強さや柔軟性を養うことが必要となっていることを痛感している。

もし大災害に遭遇したとしても、磨き上げた直感力や情報を正確に認識できる判断力を駆使できたなら、危険をいち早く察知し、デマに流されず状況を把握し、自分を安全に導く強い決断力で危険を切り抜けられる。

そして、愛する人々を守りたい!と思う熱い情熱があれば、いち早く安全圏に導いていくことが出来ると思っているんだ。

勇気とは、直感力、判断力、決断力、情熱が結集したとき生まれてくる。

突発的な出来事に対応していくためにも、自分と自分の愛する人々を守るためにも今必要とされているのは、自分の外側にある恐怖に過剰反応するのではなく、自分の内側にある恐怖を作り上げているカルマの存在に気付き、恐怖におののいている弱い自分を、強くたくましい勇気に溢れた自分に変えていくことなんだ。

恐れや不安は、被害妄想を生み、人をパニックへと向かわせる。

それらの全てはカルマが発生源となっている。

個々のカルマがコントロール(プラス変換されず)されず、同じようなカルマを持った人々が集団となって行動したら、善良な市民が暴徒と化して、混乱と恐慌が支配する社会を形成する恐れがあることを、僕たちは過去からの出来事や、外国で起きている事件で学んでいる。

実際に目で見た、耳で聞いた学びを、今、活かすことが出来るのは、自分の心の中に潜むカルマと対峙し、いち早くプラスに変えていくことなんだ。

僕の持論は、人間はどんなに過酷な状況にいたとしても、自分の弱さと戦える強さがあれば、人生はいつでも一発逆転でプラスに変わっていける!ということなんだ。

この混沌とした時代に生まれてきた僕たちにはやるべき事が多くある。

その中でも一番は、過去世で作り上げた膨大なカルマを解消していくことなんだ。

それぞれが自分のカルマに気付き、積極的に解消していけば、自分をおとしめるマイナス感情に左右されることなく、いざ!というときに真価を発揮できる人間へと生まれ変わることが出来るんだ!

誰もが、名も無き、強き、愛するものを守るヒーローになれるはずなんだ。

カルマの達人 入澤清司

 

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