音楽の天使と共鳴するヴァイオリン

入澤清司のブログ花にも天使が住んでいるかもね~。

2月26日の記事で触れたヴァイオリンについてもう少し詳しく教えてほしいとのリクエストがありましたので、今日はその話をします。

忘れもしない約10年前、一台のヴァイオリンが、瀕死の大けが?をして、私のところに運び込まれてきました。

けがのため、以前ように美しい音色が、どうしても出せない状態になっていたので、それを私が助けることになったのでした。

ヴァイオリンの持ち主である川島貢典君はすっかり肩を落とし、彼の母親は大変な事態にどうすることもできず、すっかり困り果てた様子でした。

奏者にとって命にも等しい楽器が、まさに瀕死の状態に陥ったのですから。

私も相談を受けた時は、どうしたものかと考え込んでしまいました。

考えあぐねた結果、素晴らしいインスピレーションを頂き早速、そのことを実行に移したのでした。

複雑な修復作業に入ること約10分。

固唾をのんで見守っている二人の前に、「これでどうですか?良くヴァイオリンを見てください」と言って、彼の手に渡しました。

彼は眼を皿のように、細部にわたり点検しましたが、突然驚いて、後ろに3歩下がり、「キズが消えている!」と叫んだのでした。

「そんな馬鹿な!」という驚きの顔が思い出されます。

傷はもう全く見当たらなかったのですから、驚くのも無理はありません。

傷の修復が終わり、「弾いてみて、前よりいい音がしているはずだから。」という私の言葉に応えて、彼はいくつか曲を弾いてくれました。

弾き終わると、「すごい!!前より良い音になっている」といってさらに驚いていたのでした。入澤清司のブログ

この時まさに奇跡のヴァイオリンが誕生したのでした。

その後さらに手を加え、精神波動を敏感にし、一台のヴァイオリンでありながら、3つの全く違う音色が出せるようにする、という前代未聞の難題に挑戦することになりました。

その結果、次のような大変身を遂げるようになったのです。

どんな仕掛けかは詳しくは申し上げられないのですが、まず、ヴァイオリンの名前を3つつけて、その名を思うだけで、3つの音色を出せるようにしたのです。

皆さんは、ヴァイオリンの精とも呼ぶべき天使の存在を信じられるでしょうか?

事実存在し、彼らは高次元の音楽の世界に住んでいます。

名器といわれる楽器が演奏されるとき、彼らはただちに現れ、波動共鳴し、人の心に安らぎや勇気、潤い、思いやり、楽しさ、躍動感といったような情緒が育つように手助けしているのです。

その中でも、川島君のように3人の音楽天使の協力を得られたヴァイオリンというのは異例のことのようです。

ではどのようになっているのかご紹介します。

ストラディバリのような音色を司るのは、アウリアという美しい女性です。

ビロードのような繊細でクリアな音を出すことができます。

モーツアルトのヴァイオリン協奏曲やラベルのツィガーヌなどを演奏するときに適します。

次に、ガルネリのように力強く太い音色を司るキャノンという男性は、パガニーニのラ・カンパネラ、悪魔のトリルなどの曲を弾くとき素晴らしい臨場感を発揮します。

3つ目は、ガダニーニのような深くて濃い情熱的な感情を表現するロックという男性です。

シューマンのヴァイオリンソナタなどを弾く時に適しています。

さらに高度な弾き方として、一つの曲を演奏しながら、ここはこの音で弾きたいと思えば、瞬時に音色、音質を変えて弾くことができるのです。

それにより音楽の楽しさが増し、音のレパートリーの広い演奏が可能になり、聴く人の心を素晴らしく楽しい世界へ誘ってくれるのです。

音楽は神さまが人類に与えてくれた至福の贈り物です。

音楽も愛情も、努力が無かったら育ちません。

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また愛情をこめて作らないものは儚いのです。

 

後世にまで残る名曲は、計り知れない愛情の賜物なのです。

今後、川島貢典君もますます愛情豊かな人間に成長し、努力を惜しむことなく、名演奏者として台頭してくることでしょう。

大いに期待していますので、頑張ってください。

カルマの達人 入澤清司

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