雪を見て思うこと

雪になりましたね。

雪というと思い出すのが、故郷の冬景色です。

気温が極端に落ちた晩満月が冷え冷えと輝いて、それだけでも幽玄の美しさとでも言うのでしょうか。

そこで降り始めた雪が月の光を受けキラキラと輝いている様を見て、世の中にこんなに奇麗なものがあるのか、と幼心にとても感動したことを今でもはっきりと思いだすことができます。

自然は人間に感動を与えてくれます。

感動は生きる喜びとなり、明日への希望を作るのです。

冬の寒さと雪に閉ざされて、身動きがとれないような環境を経験したり、TVなどのニュースで見ることで、人間はどこが発達するのでしょうか?何を学ぶのでしょうか?

それは、耐える力をつけることなのです。

すぐ自分の思うようにならなくても、簡単には心をかき乱されないようなたくましさ。

何があっても、簡単に動じない不屈の闘志。

行き当たりばったりではなく、どんな状況にも備え、蓄える力を作る。環境の変化にも順応する力をつける。

過酷な季節を経験することは、無防備に人生を送らないための、大自然からのメッセージなのです。

冬の寒さは、やがて来る春を待ち望み、人間に希望の大切さを教えてくれているのです。

我が家では次男坊のロビンが寒さに震えて体が固まってしまいました。

他のわんこ達は全然大丈夫なのに…。

それでこんな風です。

よく見たら、過去世で毒を食らわせたカルマが出ていました。

ロビン! お前もワルやの~。

 カルマの達人 入澤清司

最近の記事 おすすめ記事