詰めが甘い…

今日紹介するブログは、数年前のものだが、その当時に来た方の心のプレートを読んだものだ。

当時、彼は受験を控え、集中力を高め試験に臨みたいという事だったので、「カルマ変換だけじゃなく、心のプレートも表にひっくり返していこう」という事で読んでみたものだ。

他の受験生の方達にも参考になれば何よりと思っている。

 

裏プレート

受験なんていうものは、大体、普段やっていれば黙っていてもその実力が発揮されるので、今さら何もあわてる事もなければ、あえて慎重になる必要もない。

いつも解き慣れた問題しか所詮出ないから、それをいつも通りこなしていれば何の問題もない。

あたかもマラソン選手がマラソンをしていて、最後のテープのところが惰性で放っておいても、テープが切れるようなものだと思えば間違いない。

要するに気楽に試験を解けば良いんだ。

細部に渡って目 を通すようなエネルギーの無駄遣いはせず、「まあこれでいいかな」と思っ たら、すぐそんなもんでいいと。

大体スーッと見てやれたものはやれたから見返す必要もない。

見返すようなエネルギーは全く疲れるだけの話だから、そこまでする必要はない。

テストのために人生がある訳じゃないし。

まあこういう 心構えで試験を受ければ、まずばっちり点も取れるし、まず間違いないだろう

 

表プレート

試験というようなものは、全ての試験で言えることだけれども、今までの何百時間、何千時間、場合によっては何万時間かけた成果を、一転 に集中して出さなければいけないという非常に大事な場である。

これに関しては細心の注意を払うことが必要である。

気持ちは力むことなく、細心の注意を払い、文章が言わんとしている意味合いを、水一滴、蟻一匹逃さないようなつもりで立ち向かわなければならない。

そして一旦問題を解いていくに当たっては、途中でボンと気を抜くようなことはしてはならない。

95%うまくいったとしても、あと5%のところで力を抜いたがために、細心の注意を怠り、今までの努力が無駄に終わる場合があるのである。

だから最後の最後まで気は抜くことなく、適度に気持ちよい集中力で臨むのが望ましいのである。

気を抜くな!とにかく気を抜くな。

最後の最後まで詰めることによって、自分の力を存分に発揮することができるのだ。

カルマの達人 入澤清司

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