親孝行のススメ2 親は5億人

皆さん、ご無沙汰です。

親孝行のススメの続編を書こうと思い、ヤル気満々でいたのだが、肝心要のパソコンがいかれてしまい、すっかりブログを書くのが遅くなってしまった。

以前からMacの調子が悪く、恐る恐る、なだめながら使っていたのだが、とうとう今週の月曜日にはホントにいかれてしまった。

それで急遽買い替えて新しいものに変えたんだけど、今度は設定やら何やらでブログを書くまでには至らなかった。

ブログをいつも読んでくれている遠方の患者さんからは、「何かあったんですか?」などと心配されてしまった。

色々とご心配をかけましたが、これからは張り切ってブログの記事をどんどん書いていくつもりなので、皆さん、よろしくおつきあいください。

ということで今日は前回の続き「親孝行のススメ」の第2弾として、「親は5億人」という事について書くよ。

これを読んでいくと、なぜ親孝行するべきなのかが、よ~くわかるようになっているんだ。

前回の記事にあったように自分が生まれてくる前に、親となる人にお願いして生まれてきた云々という下りがあったと思うけど、これと非常に関係があるんだ。

人間は生まれてくる瞬間に、過去世の記憶を総て消して生まれてくるんだ。(しかし、中には過去世の記憶を消さないまま生まれてくる人もいるけど、これは特別な例だね。)

だから魂の次元の話はわからない、

そんな親子の約束なんかある訳ない!
自分は自分だからそんな事関係ない!

と断定してしまいがちだけど、考えてもみてよ。

子供って生まれたときから自立している訳ではなく、生きている事総てを育ててくれる人に委ねているよね。

雨露しのぐ家、食事や服装、そして教育までも、子供が独り立ちするまでの間、その子の人生総てを導いていく。

そんな重大な責任をもっているのが親となった人なんだ。

そんな事考えたら親孝行はするべきだと思うんだ。

(今社会問題となっている幼児虐待やネグレクトなどには、重大な親子関係のカルマが数多く存在している。これに関してはいずれシリーズで書いていくつもりだ。)

親子の倍率

親や祖父母との縁はありがたく大切なものです。

普通の人(他人)との間で生じる喜びや感謝を1とすると、親子の場合で子供からすると5億倍、義理の親は2兆倍、祖父母は6億倍、義理の祖父母は10億倍の倍率がかかる法則があります。

これは喜びも、悲しみも、苦しみも同じように倍率がかかるという事です。

子供が親を喜ばせると、一人を喜ばせる事ではなく、そこに倍率がかかって5億倍になり、5億人の人を喜ばせるのと同じことになるのです。

義理の親は2兆倍ですから2兆人、祖父母は6億倍ですから6億人を喜ばせたことになり、義理の祖父母に関しては10億倍ですから10億人を喜ばせたことになります。

人を喜ばせると自分の意識の中で「喜ぶ」という細胞が増殖していきます。

喜ばせた本人の意識の中で喜びの波動が増え、ダイレクトに喜びが増殖します。

普通は一人の人を喜ばせたら、相手は一人です。

相手からもらう喜びの細胞は一人分です。

ですが、喜ばせた相手が親であれば、5億人の人を喜ばせたと同じ事ですから、5億人分の喜びをもらうことになります。

日本の人口の5倍分です。

「喜び」は情熱を作り、愛情を作り、忍耐力、創意工夫に満ちた知恵、そして無限の向上心をもった心へと成長させる源です。

「喜び細胞」に満たされた心は、オーラというエネルギーを大量に発生させ、人を引きつける魅力的な人間を作るのです。

そう考えると、人を引きつける魅力をもった芸能人、大歌手などは、芸能活動を通して人を喜ばせていることを証明していることになりますね。

知らず知らずのうちに人を喜ばせることでオーラが素晴らしく成長し、誰もが注目する存在感ある人物へと成長している事を示しています。

人を喜ばす事は人間性の成長というところにとどまらず、運を開き、人生を向上させるキーポイントとなっています。

今生きている人生においての経済的発展、社会的発展にも、深く関係していることを知らなければなりません。

たとえ逆境に陥っても、跳ね返す逞しさと知恵を併せ持ち、不幸を幸福へと反転させる逆転力を秘めているからです。

昔のことわざにもありますが、

「笑う門には、福来る」

誰もが喜び細胞に満ちた心を持っていたら、笑顔でいる事はたやすく、それは幸福を運んでくる秘訣になっている事を知っていれば、人を喜ばした方が得です。

まして親孝行などをして親を喜ばせたら、それが5億倍という倍率になって喜び細胞が心の中に爆発的に増え、大きな喜びとなって自分にかえってくるからです。

しかも義理の親は2兆倍、祖父母は6億倍、義理の祖父母に関しては10億倍。

これはすごい事ですよ。言い換えれば親や祖父母を喜ばす事は、人生の可能性が大きく広がってくる事を示しているからです。

親や祖父母を大事にすると運がひらけるのです。

喜ばせるととにかく運が開けていく。

ですから親子の縁はとても大事です。

そのかわり逆に苦しませたりすると倍率はそのままで、親には5億倍、義理の親は2兆倍、祖父母には6億倍、まして義理の祖父母に関しては10億倍です。

そのくらい大量に苦しみを与える事になります。

親や祖父母に与えた苦しみ痛みは、それら総てが自分のカルマとなって、そりゃー大変な事になります

カルマは「ごめんなさい」と反省して変換が終わって初めてプラスになります。

変換しないまま持っていると、人を苦しませた暗い雰囲気、いやな雰囲気をただよわせて、人からあまり付き合いたくない、つきあったら損しそうなどと思われてしまいます。

ですから親や祖父母をを苦しめると大変な大損をします。

反省をしてカルマ解消を速やかに行えばいいけれども、反省もしないでずっとそのままでいると大損です。

毎日毎日5億人、5億人と苦しませて、親不孝をして、苦しみを溜めてしまうことになります。

反省をしないとどんどん悪い道や悪い運命、失敗する方向、必ず怒られる方向、社会的に抹殺される方向などに引きずり込まれてしまいます。

カルマを持っているだけでそんな暗い雰囲気が出てしまうからです。

最初に親ありきですから、真っ先に親に感謝することが大事です。

親に感謝すると、それだけでエネルギーが増えるようにできています。

最後のしめは神です。

神様がいなかったら、大変です。

太陽もない、水もない。

これは一番お世話になっているなと、毎日忘れないで感謝することで感謝エネルギーが作れます。

エネルギーがあると、疲れ知らずです。

ある人は商談の前に感謝をしっかりしておいてから仕事に臨むことにしているとか。

そうすると商談がうまくいくそうです。

親、祖父母に孝行するということは普通とはケタ違いの倍率がかかっているということを知っているとなおさら大事にしやすいでしょう。

倍率は1対1ではないからです。

「親が生きているうちが花だ!」というのは本当です。

生きているうちに親孝行することは、親を喜ばせ、自分の人生も可能性に満ちてくるという事を表しているからです。

亡くなってから墓に花を供えても、何の倍率もかかりません。

生きていてこそ出来るのが親孝行だからです。

 

次回のブログは、親不孝の関する心のプレートを記事にするつもりだ。

どうしても親孝行が出来ない、親をないがしろにする等、そういう裏のプレートを読んでいこうと思う。

乞うご期待。


カルマの達人 入澤清司

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