人間は急に自分を変えられない!

今までいくつもの心のプレートやカルマに関して書いてきたけど、

「そ~んなこと言ってもね~。人間ってそんなに急には変われないよ。無理、無理」

なんて心の底で思っている人も中にはいるんじゃないかな?

という事で、今日は「変わりたいのに変えられない!」と思い込んでいる人たちのために、こんなプレートを紹介するよ。

自分が変わって行こうとしても、こんなプレートが心の中に大量にあったなら、変わって行こうと決意して、行動を起こしたり、意識したりしても、何故か、途中で挫折したり、そのことが原因で投げやりになったり、諦めたりしたりすることもあると思うんだ。

そうなったら失望感や劣等感が出てきて自分を卑下し、目に映るもの全てが色あせた虚無感へと自分の心を一気に追い込んでしまうこともあるんだ。

夢も希望もなくなってしまうほどの絶望感にさいなまれ、暗い雰囲気をかもし出し、人の愛情や暖かさが見えなくなってしまう。

本人は辛い渦中に身を置いているため、孤独感が募り、人からの思いや愛情を跳ね返してしまうような、愛情の断絶を起こしていることにも気がつかなくなってくるんだ。

でもね、こんな事、人は大なり小なり誰も経験していることなんだよ。

辛さと悲しさと孤独を経験することは、精神の反発力を作ることに、非常に役立っているからなんだ。

だけど心のプレートはそんな辛い状況を長々と続けるのではなく、一気に精神を発達させ、打たれ強い心を作っていくためにあるものなんだ。

では「急に人間は自分を変えられない」裏プレートいくよ。

 裏プレート 

急に人間は自分を変えられない。そんなこと不可能だ。

人間は身の回りの人を見ても変われる人間は皆無である。

人から何かを言われて、それで変わるなんてのはとんでもない。

人間ほど、自分の思うように動けないものもないし、大人になればなるほど窮屈になる。

今まで好き放題やったからと言って大人になっていくと、とんでもない目に合って人生がダメになる。

赤は赤、黒は黒、と言うように、人間には個性と言うものがあり、そう簡単には変われないもんだ。

三つ子の魂100までと、よく言うじゃないか。

まして悪をやっていた奴が、急に良い奴になるはずが無いし、適当に生きている人間が、まじめに人生を考えたり、そんなこと、ひっくり返っても絶対ありえないし、無理なんだ。

人間は変われないし、変わらないから努力なんて無駄なんだ。

人間は自由気まま、思うままに生きて行く事しかないし、それが真理なんだ。

人間ほどエゴに満ちたものはなく、人間ほど変われないものはいない。

そういう人生観で人を見て、世を渡ることでしか他に生きる道は無いし、人生なんか思い通りに行かないから、早く諦めて、適当に流されて生きていくのが一番なんだ。

すごい人生観だね。

こんな裏プレートが大量にあると、作られるカルマの種類と量はすごいよ。

だらだらと過ごしているのが一番と思う横着、
努力なんかくそ食らえと思う努力嫌い、
自分の意見を絶対曲げない頑固と意固地自分勝手なわがまま、
すぐ放り投げる諦め、
人生は適当に生きるのが一番と思う根性無し、

ちょっと考えただけでこんなカルマが思い浮かぶよ。

でもね、カルマはマイナスの性質を持っているけど、プラスに変わって行く性質があることは皆知っているよね。

横着 → 大働き
努力嫌い → 努力好きの継続力
頑固 → 臨機応変
意固地 → 自由自在
自分勝手なわがまま → 思いやり
諦め → 初志貫徹
根性無し → 筋金入りのど根性

こんな風に変わって行くんだ。

カルマを多く作る裏プレートに左右された人生観は、味気ないし、つまらないし、発展性もないよ。

だから、積極的に表返してもっと発展的な人生にしていこうよ。

「急に人間は自分を変えられない!」と言う裏プレートをひっくり返すと、次のような表プレートが現れてくるんだ。

そうしたら、裏プレートによって作られたカルマも同時にプラスの性質を持ったものへと大量変換されていくんだ。

裏プレートを表に返すには、言葉とイメージが大切なんだ。

「こんな自分じゃ嫌だ!表にひっくり返れ」

と強く思い、暗さを持った裏プレートが、光り輝く表プレートに変わって行くようにイメージするとやりやすいと思うよ。

 表プレート 

人間は心底素晴らしい。

何故かと言うと、進化発展し、人間をより良きものに努力と共に変えていける、という自由性に満ちた希望の存在だから。

人には、心の奥に発展して止まない、進化を止めたくない、という重要な希望の種があらかじめ仕込まれているのである。

人は、自分の至らなさに気付いた時、それを努力によって、真反対の素晴らしいものになるように創られた存在である。

まず自分自身から改めていき、至らないところに気付いたときには、「こんな自分じゃ嫌だ!」と強く思うことが大事なのである。

絶対に自分が納得するほど、良き素晴らしい時点にまで、変えていこうとする意気込みが大切である。

これは自分の中の価値に気付いたものが勝ち取れるものである。

自分の至らない部分が徹底的に改善され、磨かれ、大きくニュアンスの違った洗練された自分に変わる事が出来るのである。

人間はそれを宿命付けられている。

人間のように素晴らしい存在はこの世にない。

どんな時も、人をこのように見るべきであろう。

決して悲観的、絶望的に、人を見てはならない。

これは神と人間の間に交わされた堅い約束事であるからである。

ある時点からは、あらゆる物事が協力的に自分を押し上げてくれる事であろう。

それは希望をどんな時も忘れなかった人への、すなわち深き愛情の証なのである。

あらゆる物事に横着する事なく、常日頃から努力をもって、より良きものになる為の希望の光を忘れずに、ひたむきに精進していく者こそ幸いである。

やがてその点に例えようもなく、喜びに満ちた充実感と喜びを勝ち取る事が出来る。

人間の存在の喜びを感じ取る事ができるとすれば、その時である。

素晴らしい未来を持っている人間達!

人間こそ希望のかたまりなんだ!

カルマの達人 入澤清司

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