笑顔は疲れる?!

新しい人間関係を築いていく中で大切なものは多くある。

第一印象の良さとか
誠実さとか
信頼感とか
可愛さとか…

そのどれにも共通するものは「笑顔」だ。

 

男性、女性に関わらず仏頂面した人と接した時、「この人って、どうなの?」「何なの?」という疑問が芽生えやすく、警戒しながら相手を手探りで観察するという、非常に気苦労な付き合いが始まっていくからだ。

あるいは笑顔が素晴らしいからと言って、いつでも、どんなときでも、状況判断しないで、TPOに合わない笑顔の使い方をしていると、かえって警戒されてしまうこともある。

ということで、「笑顔の苦手な人」「笑顔の使い方がヘタな人」には今日のような裏プレートが大きく影響していると思われるんだ。

 

裏プレート 笑顔というものは、そもそも、あちらにも、こちらにも撒き散らすものではない。

ここ-番というときに、しっかり最高の笑顔ができれば、それがベストなのである。

誰彼となく笑顔を提供するようであっては、またこれも軽く見られてしまうのが世の常である。

いつもは重厚な顔を心がけ、必要な時に「作り笑い」をしっかりすることである。

そうすることによって無駄なエネルギーが省かれ、笑顔がより効果的になるのである。

人間、笑顔や笑うことによって雛もよく増えるから、それだけ老け方も早いというものである。

よくよく気をつけて笑顔は出し惜しみすべきことなのである。

不用意に数多く笑顔を出すということは、早く玉切れが起こる銃のような状況にならざるを得ないことを考えて、慎重に、慎重に、笑わなければならない。

 

表プレート 笑顔ほど人の心を暖め、人の心をなごませ、人に夢と希望を持たせる手段はないのである。

しかも一円もお金はかからない。

これは、最高の人に対する奉仕の一つの形態でもあるが、これを心の底から溢れるような笑顔が出てくれば、その評判も当然明るいものになる。

皆から受け入れられ、支持され、好ましい人として、憧れの気持ちを起こさせるものである。

惜しみなき笑顔、満面花が咲いたような笑顔もあれば、ちょっと会釈程度の笑顔もあるけれども、その時々のTPOに合わせて、笑顔が自由自在に使い分けられれば、またそれがジャストマッチしていれば、それに越したことはないのである。

トイレの100ワット電球のように、ただ笑顔がよいものだと言って、場の雰囲気を読めない笑いは、やはり変といえば変なものであろう。

その場に応じた適正な笑顔というものが自動的に出るようになってこそ、それも男性女性に関わらず、人間として一人前というところなのである。

 

裏プレートと表プレート、どちらが良いのかは一目瞭然だと思うけど、今日のブログを読んで、表プレートの方が良いと思ったら、「こんな自分じゃ嫌だ!」と自分の中にある裏プレートをひっくり返していくことだ。

それは…

成長すること、より良く変化していくことは、全て自分の手に委ねられているからだ。

 

ここで笑う犬の紹介です。

ウチのミーちゃん、ご機嫌の大笑い?

 

カルマの達人 入澤清司

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