瞬間沸騰激怒症

門違いの逆恨み。あらん限りの馬鹿力。

やがて気が付くワンマンショー。寂しいー!

心の中から湧きあがってくる感情に、ただ素直になっていることも時には考えものです。

愛情をベースとした感情ならよいのですが、怒りや嫌悪感などのマイナス感情にも素直でいることはどうなんでしょうか?

そんな素直さは、感謝も忘れやすく、反省も遠くなりがちです。

その結果、「自分は絶対正しい! 人が悪い、社会が悪い、親が悪い」などと自己を正当化する。

お門違いの逆恨みに走り、些細なことにでも怒りをぶちまける。

そんな状態のことを、私は「瞬間沸騰激怒症」とよんでいます。

そんな症状を持っていたら、自分の思いこみで作られた、怒りと呪いにとらわれやすく。

一瞬の激情に駆られて、長い年月を経て培ってきた人間関係も信頼感もあっという間に壊れ、周りからはそっぽを向かれてしまいます。

そうなったら寂しいですよ~。

もっと自分を客観視するトレーニングをしないとね。

そして、愛情をベースとした考え方をもった自分に変わっていかないとね。

入澤清司

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