男って? 女って?

一週間経ったけど、去年生まれた孫は初節句。

かわいい着物を着せてもらってお雛様の前でツーショット。

桃の節句で思い出したけど、男と女がどうして生まれてくるのか?ということを疑問に思う人も多いんじゃないかと思う。

人によっては、「男に生まれてきたかった」とか「女に生まれてきたかった」と自分の性になじめない人たちも多いと思う。

男女の違いを語るには、やはり過去世の歴史を紐解いてみる必要があるんだ。

人間ってのは、数えきれないほどの輪廻転生(人生経験)を経て、進化していく生き物であり、男性、女性、両方を経験して、人間理解の幅を広げようとする大きな目的があることを知っておかなくちゃならないんだ。

人間理解の中で忘れてはならないこととして、「性の逆転の法則」があるんだ。

これは神の定めた法則の一つであり、すべての人に適応されている約束事なんだ。

どういう事かといえば、男性として完成してゆく人は、最初女性として生まれ、様々な経験を経て、やがて女性の気持ちを理解できる男性に生まれ変わっていくんだ。

その反対に、女性として完成する人は、最初男性として生まれ、やがて性が逆転し、男性の気持ちを理解できる女性へと生まれ変わっていくんだ。

しかし中には違う性に変わったばかりで慣れないで、過去世の性の記憶が強く残っている人も多くいる。

早い話が、男性でいながら女性っぽかったり、女性でいながら男性っぽかったりする。

ゲイと呼ばれる方たちが、それに相当する。

これはちっとも恥じるべきことではないんだ。

ある意味仕方がないことだし、神の法則によって経験しなければならない一つの段階にいるからだ。

しかし、何度も同じ性に生まれ変わっているうちに、過去世のことはすっかり忘れ、そのうちしっかり板についてくるものなんだ。

「自分は、現在生きているのが自分の総てではなく、輪廻転生して、それぞれの人生で多くの経験をしていく「時空の旅人」であり、その目的はいつの時代に生まれ変わろうとも、人間性を向上させ、愛情豊かな人間理解の達人を目指していく者なんだ」

そう考えて、今の人生を生きていくのなら、絶望も失望も、悲しみや困難も、すべては人間形成にとって欠かせない、成長のための「乗り越えられるハードル」だということに気が付くんだ。

男と女。

性の違いはあるけれど、同じ人間として、人生を歩むことの道のりは同じだと思う。

幸福あり、不幸あり、困難と葛藤。

多くの経験を経て、人間は人間を深く理解出来る「人生の達人」になっていくものなのだ。

カルマの達人 入澤清司

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