温かい人間関係の秘訣 氷の壁を溶かそう! Part2

さぁ、前回に続き「温かい人間関係の秘訣」を作るため、心のプレート読んでいくよ。

前回の記事を読んで自分の言動に思い当たる人がいたら、この文章を読んで積極的に心の裏プレートを表にひっくり返していこう。

 裏プレート 

「けがれなきわが心を永遠に保て」

私は、けがれなき美しい魂を持つものである。

純粋無垢にして、けがれなき我が心を永遠に保つには、常に人との距離を遠くに保たなければならない。

そのためには人の話を一切聞かないように努力することだ。

そうすることで魂の美しさが保てるのである。

人の意見を聞くということは、相手に感情移入するということである。

その結果、相手の気持ちがわかるということは、自分が相手によって、けがれさるということである。

人の意見を聞けば聞くほど、自分が人の意見にまみれ、汚れ、心が汚らしくなってくるのである。

従って純真無垢であるためには、決して人の意見を聞くべきではない。

また自分に無断でずかずかと近づいてくるものは敵とみなし、速やかに切り捨てるべきなのである。

まず人との心の距離を5m以上は保たなければならない。

そうすれば自分の安全圏を脅かされることはなくなる。

たとえ自分の目の前に1m以内に相手がいたとしても、心の距離を5mに保っていれば、自分はいつでも安全圏にいられるのだ。

そうすることによって人と自分の均衡が取れ、自分がわずらわしい気持ちを起こすことなく、平穏に過ごせるのである。

常に一定の距離を保つように日々心がけなければならない。

容易に近づき過ぎるものは敵だとみなし、直ちに成敗するか、打ち倒す必要がある。

これが我が身を守る術でもある。

 入澤清司から一言 

こんな心のプレートをそのままにしていたら、友達なんてできないし、信頼関係が生まれるはずもないでしょ。

さぁここで皆さん、自分に思い当たる節があるとしたら、心の裏プレートを積極的に表返しにしてください。

キーワードは「こんな自分じゃいやだ!表にひっくりかえれ」と強く思うことなんだ。

そうしたら、次のような表プレートにひっくりかえり、人生観が、がらりと変わり、温かい人間関係が築ける愛情や人への思いやりが生まれてくるんだ。

 表プレート 

「温かい人間関係を作れ」

人と常に大幅な心の距離を取っていなければならないということは、心が冷たいということであり、その距離には「分厚い氷」が存在するということである。

人との距離が離れれば離れるほど、自分と人との間には分厚い氷が何枚も存在しているということである。

そんなことでは人との信頼も、友情も、生まれないのである。

これでは氷に閉ざされた冷たい世界を生きるほかはなくなるのである。

これは人間として生まれてきているのに大変な損失なのである。

人との距離を縮めることは、親近感や深い愛情が育つということである。

そのためには、相手との距離が全くなくなるまで自分の愛情を積極的に高め、人を可愛いと思う気持ちで接することが大切なのである。

人との距離がなくなってくれば、相手が非常によく見えてくるのである。

人の心がよく読めて、良く感じられるということである。

それに従って愛深き言葉を選び、それに従って行動を選択するのである。

そこに人と自分の間に温かい心の交流が始まり、互いに活かしあう愛情が生まれるのである。

ただ一人として嫌な人間、苦手な人間を作らないように努力することである。

それに徹するということは、多くの知恵も生まれ、沢山の愛情も生まれてくるのである。

その愛情は、相手との親しさ、愛情の交流によって、さらに大きく成長してくるものなのである。

人と人の間に愛情が生じ、信頼関係を築き上げたところに、一人に対して一個の明かりが自分の心の中に灯る。

これはとても重要なことなのである。

そして良き人間関係を築くほどに、心の中に灯りの数が増え、人に明るさと安心感を与え、多くの人にとってかけがいのない存在になってくるのである。

たとえ悲嘆に暮れて、暗い人生を歩んでいる人にも、希望の灯りを照らす存在になるのである。

このように、心に氷の壁を多く持っている人は、僕から見れば、悪魔から天使に大逆転できる人なんだ。

しかし約束事があるよ、しっかり自分の言動を見直して、冷たいと気づいたら、「やばい!」と思い、何度でも裏プレートを表にひっくり返すことだ。

なぜなら「心のプレート」の数はものすごく多く存在しているからだ。

一度や二度ひっくり返したから自分はもぅ大丈夫!なんて思わないことが大切だよ。

その都度、自分の心をチェックして、

何回も「表にひっくりかえれ!」と思うことが大切なんだ。

そうしているうちに、自分が人間関係の達人になっていることに気が付くんだ。

そうなれば人間関係の苦痛は消え、初めて会った人でも瞬時に友達になれるほどの愛情の豊かさと感情の豊かさがいつの間にか身についていくものなんだ。

今は、コミュニケーションの達人のように言われる人も、かつては(はるか昔の前世では)全員例外なく「裏プレート」から出発しているので、現在、人間関係に苦労している人も自信を持ってほしい。

要するに人は誰でもプレートの通りに成っていくことを知ってしまえば、後はプレートの返し方のコツを覚え、実践していくは難しい事ではないんだ。

大切なのは人生のあらゆる難問を乗り越えていくための人生のツールとして、心の裏プレートを積極的に表に返していく事なんだ。

それは、快適で有意義な人生を送るための秘訣であり、温かい人間関係を作っていく秘訣でもあるからなんだ。

カルマの達人 入澤清司

最近の記事 おすすめ記事