温かい人間関係の秘訣 氷の壁を溶かそう! Part1

今日は久しぶりに「心のプレート」を読んでみようと思ったんだけど、今回のテーマである「温かい人間関係の秘訣」のプレートを読むために、心の裏プレートが作る様々な感情や考え方を書いていたら、とても長い文章になってしまったので二回に分けて記事にするつもりだ。

心のプレートを裏返して、温かい人間関係を作るためには、人と自分を隔てる「氷の壁」について書く必要があると思ったんだ。

「氷の壁」ってどんなのかな~?というと、たとえば…

  • 自分が嫌いな人や、自分にちょっとでも意見したりする人がいると、すぐ簡単に相手を嫌いになる。
  • たとえ相手がどんなに友好的な思いを持っていたとしても、相手の愛情さえも拒絶し、相手との距離をはるか遠くにおいてしまう。
  • そればかりではなく、相手が好意的な態度で近寄ってきても、それが自分の感情を逆なでするような行為に見え、相手に敵対心をもち、冷酷な態度と言動でますます人との距離を広げ、情のない冷たさで相手を蹴散らし、人間関係を切ることに全力を尽くそうとする。

こんな人って見回せばよくいると思う。

「気分屋さん」といって、自分の調子がいい時にはニコニコし、自分が落ち込んだり、うまくいかなかったりしたら、それは自分のせいではなく、人のせいだと思い込み、すぐ周りの人を敵と見間違い、人を無視する性質を多く持っている。

とにかく自分の気持ち最優先だから、人を思いやる気持ちはほとんど吹っ飛び、あくまでも自分を悲劇の主人公として振る舞いやすくなる。

こういう人ほど、不幸と幸福を忙しくいったりきたりする人はいない。

なんせ、自分が落ち込んだり、うまくいかなかったりするとすぐ自分を不幸だと思い込み、自分の嫌いな人が近くにいることだけでも不幸になる。

自分が努力しないことでうまくいかないことでも人のせいのように思い、不幸だと思い込む。

自分の気分が最優先だから、今まで大事な友達だと思っていた人でも、気分によっては一瞬のうちにその人を敵だと思い込むから相手との間に冷たい「氷の壁」を作り、今までの努力で築いてきた友情や信頼も一瞬のうちに氷の世界に突き落とす様な言動をしてしまう。

しかし、こんな人ほど相手の気持ちに無頓着で、そのくせ人には気を使ってもらいたいという願望が人一倍強く働くんだ。

こんな人がいたら、誰も親しくなりたいとは思わないよね。

そこでこんな風に、自分の気分次第で人間関係を自らどんどん壊してしまい、相手との「氷の壁」を作りやすくしている「心の裏プレート」を次の記事では詳しく読んでみることにしよう。

カルマの達人 入澤清司

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