感謝の連続

人間で生きていると言うことは、それこそ、感謝の連続だ。

そして、人間は日々感謝出来る環境に暮らしている。

 

例えば空気。

人間が生きている環境で最も大切なものが空気だ。

これもよくよく考えていけば不思議なことで、大勢の人間が呼吸して大丈夫なほど大量の空気が存在している。

これって当然と言えば、当然だけど…。

つくづく不思議だな~と常々思っている。

 

そして、いつでも空気が吸えるこの地球に生まれていることも、

それこそ感謝だな~なんて思っている。

 

なぜなら僕の趣味はスキューバダイビングで、タンクを背負い、海中散策するわけだ。

ちょっと昔の写真です。ここはセブ島だったと思う。

 

時々、タンクから空気が漏れていたらどうしよう、潜っている最中に空気がなくなったらどうしよう、

なんてことを瞬間思ってしまう時がある。

潜っている時に感じる、空気が無くなったらどうしよう、と思う恐怖感や焦りで時には、パニック的な状況になってしまうこともある。

こんな時ほど、空気のありがたさを知ることはなく、陸に上がって、自由自在に空気を吸えるありがたさを知ることはない。

 

ありがたさを感じる時、必ずといってよいほど、その前には苦悩の渦中にいたはずだ。

 

誰もが、辛い、悲しい、苦しい、などの苦悩を乗り越え、解消した時ほど、感謝を知ることはないと思っている。

当たり前と感じているものも、いかにありがたいものなのか、と改めて考えてみると、人間が生きていける環境の全てに対して感謝の思いが生まれてくる。

 

僕は思うんだ。

人間は『当然ある』という思いに慣れきってしまったら、進化成長は止まってしまうと考えている。

 

先ずは、この地球で生まれてきた事に感謝しよう。

この地球に生かされていることに感謝しよう。

人間が生きていける素晴らしい環境を作ってくださっている神様に心を込めて感謝しよう。

そして、全てに感謝できるような人になることを目指していこう。

 

感謝ができることは、それだけで心が豊かになってくる。

感動も身について、感受性も豊かになり、愛情が増えていく。

感謝できることとは、人間が恒常的発展を成していくベクトルになっているからなんだ。

 

カルマの達人 入澤清司

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