愛情のこと

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人間は愛情、あるいは愛というものに惑わされないで生きるのがスッキリした生き方である。

愛情とは多くの場合、人の気持ちを惑わし、決断力を無くさせ、つまらない事に心捕らわれて、大局を見失わせるような力を持っているからである。

愛情というものはそんなものである。

出来るだけそれを含まない考えで、スッキリした生き方をするのが大事である。

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判断力の中に愛情を入れない人達が増える程、世の中は砂漠になってくる。

人を活かし合うのが愛情の思いであり、感謝の思いであり、約束を違いないよう、しっかり生きる思いである。

それが信頼になり信用になり、人付き合いの中に暖かい血を通わせるものとなるからである。

これを考えない判断というものは、大方の場合は大失敗をするような事を引き寄せるのである。

愛情の無い考えは砂漠であり、樹木も湧き水もなく、干からびた味気ない世界が存在する事である。

これをしっかり心の中心に置いて判断した者は、正確な判断力を身につけ、暖かい人間関係を生み、多くの改善点に気づき、素晴らしい方向に向かって進化発展していく原動力となっているのである。

自分の判断に愛情があるか無いか、これをチェック項目にしっかりと入れておく事で、より正確な判断を下せるものであり、間違いのない選択が出来るのである。

解説

愛についてちょっと一言

愛情を慈悲と考えて、何でもかんでも溺愛と優しさだけで包み込む砂糖菓子のようなベタベタした愛情は、相手の心に「やってもらって当然」という思いを生じさせる。

もし、「やってもらって当然」という思いを持って育ったなら、「やってくれなかったら大暴れするぞ」と言うような甘えと依存心に満ちた傍若無人な人間性を育てる危険性に満ちている。

愛は強靱であり、逞しく、そして広大であり、豊かである。

愛情の本来の使命は、

・人間の自立心を目覚めさせ
・感謝と反省を身につけ
・感動と向上意欲に満ちた発展的人間を形成し
・努力して得ることの大切さを教えるものである。

カルマの達人 入澤清司

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