もっともっと、悔しがれ!

もっともっとくやしがれ

「くやしいー!」で注意力散漫を直すんだ!

「集中力もアップじゃ~」

解説

くやしさは自分の不甲斐なさを知るための第一歩です。

不甲斐なさを知ることは、自分の甘さと弱さを知ることです。

それは努力の大切さを知り、適当にやっていた自分を見つめ直すきっかけになるからです。

そればかりでなく、くやしさは自分と戦う強さを育て、無限の向上意欲を作る突破口になっています。

強さは、愛情や情熱、信念、忍耐強さ、努力、決断力などで構成された心のあり方です。

もし自分の心が強さに目覚めたのなら、飽きない、投げ出さない、挫けない、などの思いから、継続力が身につき、集中力も向上していくからです。

「用意周到、準備万端、いつでもこい!」

という心構えで慌てることなく自分の目標をクリアすることが出来るでしょう。

くやしい思いをすることは、決して恥ずかしいことではなく、自分を高めるための起爆剤になっています。

時には、人から嫌みなどを言われ、くやしい思いをすることも大切です。

なぜなら歯に衣着せぬ人の苦言ほど、自分を向上させるものはないからです。

2008年11月制作

「人様」とはよく言ったもので、何気ない人からの言葉がけで心が奮起し、事を成し遂げる起爆剤になっていることはよくあることだ。

成功者の回顧録を読んだり、そういう人たちのドキュメンタリーを見ていて感じることは

「あのときの一言が人生を変えた」

とか、

「あのときの悔しさが自分を奮起させた」

などと、人からの言葉がけが起爆剤となって、奮起する心の糧になっている事が多いことに気がつく。

悔しさを自分の糧にすることは、成功へと続く最短コースを知ったことと同然だ。

そう考えたら、嫌いな人でも、苦手な人でも、

「その人達が自分を育ててくれているかもしれない」
「陰の功労者になっているかもしれない」

と思い、自分を鍛え、磨いていくことが大切だ。

そういう意味でも全ての人に感謝なんだな~。

 

カルマの達人 入澤清司

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