恩義には厚さがある? 恩義の厚さが信用や信頼に繋がる。

ひと口に「恩義」というけど、では「恩義」とはいったいなんだろう。

僕が見ると「恩義には厚みがあって、その厚みが厚い人ほど、恩義が深く、経済の循環もよくなっている」

前回の記事でも触れたけど、恩義には信頼や信用、責任といったものも含まれている。
恩義が厚いことが、信用、信頼、責任が生まれるベースになっているからだ。

この恩義の基本は感謝である。
感謝する気持ちがなかったら恩義なんて生まれてこないから。
だからいつもいってる感謝の気持ちがここでも欠かせない。
感謝はすべてのベースになっている。

恩義のあつい社長がやっている企業は成功しやすくなる。

反対に恩義の浅い人は感謝できず、浅知恵で判断しやすい。
失敗しやすくなるし、落とし穴にもつかまりやすく、だまされやすくなる。
恩義が浅いところから「浅知恵・浅はか・浅ましい」という言葉が生まれたと思われる。

ここで生まれる考えは、「人からしてもらったことは、いつでも簡単に全て無かったことに出来る」浅い考えである。

恩義のあつい人は、人から受けた恩義を刻み込む能力がある人ともいえる。
恩義を感じながら生きていると人間の交流が豊かになってくる。

人間、なんのために生まれてきたか?いろいろな考え方があると思うけど。
僕はイタイ目にあったり、ひどい目にあったり、つらい目にあったりするためことで、反省心と無限の向上意欲を身につける。
そのために地上があり、人間が生まれてきたんだと思っている。

痛さ辛さを経験できるからこそ人間なんだ。

又、肉体のあらゆる感覚や感情を余すことなく体験出来るのも人間だからこそなんだ。

あの世に先に行ってしまった人間には魂はあるけれど肉体がないから、痛みとか苦労なんてものを感じることにうとくなってくるし、自分が先にあの世に行ってしまっているからといって地上にいる人間を自分より下に見て、自分を崇めろとか、拝めとか、強要するような軽薄な輩も出現しているからね。

人間生きていてなんぼ!」という言葉があるように、人間が生きているうちに出来るだけ多くの事柄を経験することが大切なんだ。

痛みとか辛さとか感じられるからこそ、凄まじいヤル気も起きてくるからだ。

ヤル気が起きれば、

  • より精密なもの
  • より信頼を生むもの
  • より工夫をして楽しくなるもの
  • より充実感の増すもの

をより多く生み出すことが出来るようになる。
それが人間が生きているという実感その物だし、死んだら出来ないんだから。

ちょっと話がそれてしまったけど、 いろいろな経験があるからこそ、そこから反省して感謝して恩義も感じられるようになって行くんだ。

辛くて苦しい経験と出くわしたときに、自分に「これで良いのか?まだまだ不十分ではないのか?」と問いかけるようにする。
これでいいのか?」と常に自分に問いかけて、その経験が何を意味するのか、考えなくてはいけない。

そして恩義をよく感じられる自分に成長させて行かなくてはいけないんだ。

じゃぁ、どうしたら”恩義”が厚くなるか、紹介していこう。

まず、「感謝すること
何度もお話しているけど、感謝が基本。

神様に感謝
両親に感謝
皆さんに感謝
守護指導霊に感謝

そうすると、魂の中にエネルギーがどんどん作られ、気力が湧いてくる。
空気、水、動植物を作ってくれた神に感謝。
恩になっている神に感謝すると、エネルギーを作るパイプがつながり、エネルギーがどんどん作られるようになっている。

恩義は感謝が進化したもの。
感謝が進化すると安定した恩義になる。

お金と仲良くしたい場合は 「恩義」の厚い人と仲良くなるといい。
恩義の厚い人は、お金さんから援助されるように既になっているから 、お金さんに応援してもらえるような自分を目指していく。

恩義を感じ、信用と信頼を大事にし、大働きする。
責任と信用と信頼のある行動が経済を動かしていく。
恩義のあつい人ほど、社会のニーズがわかり、いい製品、快適な製品を作る。
素晴らしい製品は皆が欲しがり、ますます経済の循環がよくなっていく。

反対に無責任な行動は、信頼感は薄れ、信用はがた落ちになり、経済の循環を止めてしまう。
その発端は感謝を忘れた心から発生する。
恩義が薄ければ「見落とし・手抜き・横着」が蔓延する。

自分さえ、よければいい。
人の気持ちを深く知ろうとしない。
自分だけいいことがあるのが一番。
自分のことを批判、非難されると許せない。
人の情ほど面倒くさいものはない。
人とは話たくない 自分の時間がとられるのが嫌。

こんな感情が出てきたら、要注意。
大急ぎで見直して、感謝し愛情をたっぷり込めて、恩義にまで高めていこう!

カルマの達人 入澤清司

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