” 恩知らず ” と ” 恨み ” のカルマは個人と国家を滅ぼす

今回は、” 恩知らず ” と ” 恨み ” のカルマについてお話させて頂きます。

人間は、” 感謝 ” によって大量のエネルギーを生産することができます。

大量のエネルギーを生産できれば大量のカルマ変換が可能になるわけです。

しかし感謝が出来ていても、どうもエネルギー生産量が少ない方や、物事が上手く進まない、悪運が舞い込んでくる方が多く見受けられます。

その大きな理由に、恩知らずのカルマ恨みのカルマの影響があります。

エネルギーを作れない理由

感謝によるエネルギーは、魂の中心にある神柱を高速に右回転させることで増幅される仕組みがあります。

しかし” 恩知らず ” や ” 恨み ” のカルマが影響すると神柱を逆回転(左回転)させてしまうのです。

こうなるとエネルギーの増幅どころか、本来生産できる数億分の一の量しか生産されなくなります。

神柱は右回転していることが普通の状態です。

これが逆回転することで肉体に影響がでます。

例えば、食べたものが食道を通り、胃から小腸、大腸を通って排出されるのが普通の状態です。

神柱の逆回転によって、大腸の運動(溜まった便を肛門に押し出す運動=ぜん動)が逆運動することで便秘状態を引き起こします。

仕事面においては、足を引っ張られる、成功することが難しくなってくるような現象が起こりやすくなったりなどの影響が出てきます。

また経済の便秘、経済が滞ることもあげられます。

恩知らず、恨みのカルマによる影響は、

交通事故で吹っ飛ぶ
腕や脚を落とす
顔に大ケガをする

など恐ろしいものもあげられます。

神柱の左回転は悪運を引き寄せることになるのです。

神柱が左回転している人の特徴に、大事なところが理解出来ない、ポイントがズレる、ポイントを押さえられない、話にならない、などがあげられます。

また同じ左回転どうしで強烈に引き合うという傾向があります。

神柱を左回転させるカルマ

神柱を左回転させる ” 恩知らず、恨みのカルマ ” とは、どういうカルマでしょうか。

過去世から現在までの、左回転が起こる代表的なカルマをあげてみます。

  • 親の非を責めて、自らを正そうとしない
  • 親を叩き殺した、斬り殺した、崖から突き落とした
  • 親、恩人を拷問した
  • 親を叩いた(殴った)
  • 親に悪態をつく
  • 親を売った(役人に突き出したなど)
  • 恩人を売った
  • 友人を陥れた( 何か言われたら、すぐ腹が立つ人は要注意です)
  • 妻(夫)に暴力を振るった、痛みつけた、恨みでいっぱいにした
  • 妻、夫、親、恩人、親戚から金銭をだまし取った(「必ず返す」と言って借金し、返さないのはこれに当ります)
  • 偏見、思い込み、あまのじゃく

恨みについて、もう少し触れておきたいと思います。

恨むということは過去にさかのぼることです。

蒸し返し、繰り返し恨むことで、神柱は逆回転を始めます。

1回に3時間恨んで、これを50回やったとすれば、確実に逆回転になります。

人を恨むことで、恨まれたカルマが大量に出てきます。

こうなると恨みの感情にブレーキが利かない、恨みがエスカレートしてしまいます。これで神柱は逆回転し、悪運が舞い込んで来るのです。

どうしても恨みを持つこともあるかと思いますが、時間限定、できれば3時間以内、長くても3日以内で忘れることが安全策です。

恨みを持ったときは、3日も恨めば十分でしょう。その後に、過去世で自分はこういう恨みを持たれていたのだと反省しましょう。

「これほど恨みが出て来るのは尋常ではない」
「人に恨みをかった過去世のカルマが出て来ているに違いない」
「過去世でこういう思いを人にさせたと言うことだ」
「こんな苦しみを与えたとすれば、本当に申し訳ないことだった」
「心底、ごめんなさい!」

今の恨みを忘れるためにも、この反省法は絶大な効果があります。

ごめんなさい ” という反省がカルマ倉庫のドアをフルオープンさせ、一挙にプラス変換を始めます。恨みのカルマは、深い思いやりにプラス変換されるのです。

恨みから変換された ” 深い思いやり ” は魂に組込まれ、綺麗な大量のオーラを発生するようになります。

ここで初めて、運命が好転し始め、神柱も右回転に戻ります。

恨みのカルマを持っているうちは、運命は悪しき方向に向かいますが、プラス変換されることで自動的に幸運の方向へと、運命が開かれていくようになるのです。

これが法則であり、人生の面白いところです。

カルマとは、変換されると正反対の意味合いを持つものに変化するものなのです。

これがカルマの性質の面白さであり、醍醐味なのです。

自分も神柱が逆回転しているかもしれない…と思われたなら、まずは恩知らずや恨みのカルマの反省から始めることをお勧めします。

人も国家も、進化成長を目的として努力を惜しまずに未来に進んでいくことが大切です。

恨みの想いで国が傾く

個人の集合体が国となるわけですから、国家としても同様の影響があることを言っておきます。

過去を言い過ぎることや過去の過ちを戦略で使おうとしないことです。

過去にこだわって、不満、文句を言う、憎むことは、一言で言えば恨みです。

進化発展しようとするなら、過去の恨みをいつまでも持っている暇はないのです。

時間を過去にさかのぼるような意識でいることが、大腸で言えば逆蠕動運動につながります。

ここに「過去に逆行するな、前に進め、前途を開拓しなさい」という神の意図があります。

戦争や侵略された恨みで相手国を潰すようなことをした人の過去世を見ると、その先には潰した国に生まれ変わって出ていることが多くあります。

自分が潰した国の国民として生まれ変わるわけですから、悲しいものです。

国家間の交渉においては、納得できないものを無理矢理させようと ” ごり押し ” することで、経済の便秘を引き起こします。

過去を戦略に使ったり、ごり押しの交渉をするとは、経済の便秘=経済の低迷、貿易を滞らせるなど、国家のマイナスになるだけでなく、地震などの災害をも引き起こすことになってしまいます。

過去へのこだわりや恨みは、国家としての判断力を狂わせ、国が傾くような状況を引き起こすことになってしまうのです。

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