自分を鼓舞する炎は怒りで作れ! 人生を制するのは怒りの扱い方だ

怒りを使いこなしていくことは、難しい?と思われがちだけど、自分を叱咤激励する「くやしさ」に変えていけば、向上意欲に火が付いて、やる気も元気も出来てくるものなんだ。

解説

怒りは、直情的で破壊的な悪いものと思い、怒らない方が良いなどと考えていませんか?

怒りを悪いものとする考え方は間違っています。

なぜなら怒りは人間を成長させる大きな原動力となっているからです。

 

人生を制するための大きなポイントに「やる気」と「行動力」があります。

このやる気も行動力も、自らを鼓舞する炎の大きさに影響されます。

自分を鼓舞する炎のエネルギー源が「怒り」なのです。

怒りの8割をまず自分への悔しさに変えてみましょう。

そうすることで情熱、楽しさ、判断力、知恵のエネルギー源となり、活力と活動力が生まれてくるからです。

 

簡単な使い方としては、掃除や整理整頓、仕事を早くこなすなど、勢いを付けたりテキパキと行動したい時、しない自分に腹を立てるより、「くやしいー」という思いを込めて自分を叱咤激励することなのです。

 

怒りが出てたら、そのエネルギーをネガティブな感情に左右されないように気をつけて、「自分を向上させる素晴らしいエネルギー源が出てきた」と理解しましょう。

コントロールし、自分を向上させるために有効活用して下さい。

怒りのエネルギーは楽しさを100倍にします。

怒りをよくコントールできる人が人生を制するのです。

2010年10月発行

 

腹が立ってきたら、感情ぶちまけて言いたいこと言ったらスッキリするけど、これじゃぁ何にもならないんだ。

人間ってのは、嫌なことでも、楽しいことでも、大変なことでも、腹が立つことでも、そこには必ず何らかの理由があり、総ての経験が人間性と魂を向上させるためにあるんだ

怒りが自分を向上させて行くエネルギー源だと知ったなら、それをしっかりとコントロールして、自分の心の糧にしていこうよ。

 

カルマの達人 入澤清司

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