目標に関するプレート

裏 「目標を立てると人生を駄目にする」

目標を作って計画的に生きる事は、自分をがんじがらめに縄でしばるようなものである。
心をいつも自由にし、何ものにも縛られないように、自由に生きるのが人間本来の生き方である。
目標を立てれば立てるほど、心は固まり、苦渋に満ちて来るのを見ても、その事は分かりすぎるほど分かるものなのである。
計画を立てた途端にイライラしてきて、何も手に付かなくなるのを見てもその証明になるのである。
まかり間違って、計画を立てたら、生活の全てがぎくしゃくして面白く無くなる。
計画しなければ生きていけない人生とは決別すべきである。

表 「目標は力を生み出す原動力」

人間は生まれてくる前から人生の設計図をあらかじめ作って生まれて来るものなのである。
人間は生まれるたびに、その一生で成し遂げなければならない目標を定め、そのことを実現すべく、ありとあらゆる障害に立ち向かい、その障害と見事に戦い抜き、目標を達成し、新たな実力を身につけるように定められているものなのである。
目標は人を突き動かす原動力である。
どうしても成し遂げなければならないものを多く発見し、勝ち取っていくほど面白いものは無いのである。
何の目標も持たず、何の計画も持たないで人生を終ええる事がもしあったとするならば、その人生は灰色の闇に覆い尽くされた失敗の人生となるのである。
常に大きな目標を掲げたその周辺には、細かい目標が無数に点在している必要があり、その無数に点在する目標を達成して行くことで、自然に大きな目標が身近なものとなり、現実のものとなるのである。

目標は力なり。目標を持つことで、凄まじいエネルギーが生まれ、目標が現実になるための知恵も存分に湧き出るように作られているのが 人間なのである。
目標を持つことは、知恵の宝庫を開くカギを持つことと同様のことであり、これなくして知恵の宝庫は開かない仕組みになっているのである。
目標はまたあらゆる人間関係を豊かにしていくカギである。
目標達成するためには、その都度目標を再確認し、今立っている場所 を再認識し、常に自分の努力の方向が完全に目標と一致していることを確認しておかなければならないのである。
もし目標と努力が完全に一致していなければ、時間のロスを生じ、情熱が空回りし、意気消沈することも知っておかなければならない。

入澤清司のコメント

目標を立てることは、心の進化を促進させる必須項目の中で最も重要なものなのです。
目標の成せる技は、奇跡の連続が起こることです。
目標を掲げることで、多くの協力者が、その都度必要に応じて現れてきます。

目標を掲げることで現れる苦労は、目標達成するために身につけなければならない力を養うためのトレーニングであると理解して下さい。
目標を掲げたなら、苦労を苦しみと捉えず、むしろ大いなる喜びとして捉えることが達成の秘訣です。

そして目標達成に近づいたとき、最後の5%で手を抜かないことです。 残りの5%に、細心の注意と、今まで費やしたエネルギーの2倍以上をつぎ込むことで初めて確実に達成できるということを覚えておいてください。

[su_posts post_type=”page” order=”desc” post_parent=”1258″]