強さと魅力

これからの世界にとって、強い人間、優れた人間を生み出すことが急務となって来るでしょう。
人生に起こる様々な出来事を解決していくには、人間の芯の強さが必要なのです。

芯の強さとは、神柱という魂の中心にある柱の強度と柔軟性、その躍動感に相当します。
これは苦労と言われるような負荷をかけることによって、強度、柔軟性、躍動感が増強し、やる気、挑戦意欲、根性、自立心、信念、情熱、勇気といった人間の魅力をかもし出すことにもなっているのです。

芯が弱いところに、様々な苦悩が発生します。
依存心が高くなるにつれ、問題も多く発生します。

些細な事で、大騒ぎしてしまうのは芯の弱さからくる苦悩なのです。
幸福を望みながら、自ら多くの苦悩を招く人が多いのも芯の弱さが大いに関係しています。

苦労を通して、問題解決能力は上がっていきます。
苦労を避け、意欲的に生きることを放棄する、という精神でいると大変なことになります。
逃げの精神は、ますます大きな問題を呼び込み、苦労が増えていくことになっているのです。

芯を強くすることは、全人類共通の魂の必須プログラムとなっているからなのです。
強い者に惹かれる、強くなりたいという思いは、強くなければならないという本能にも組込まれたプログラムによるものです。
これは横着(逃げる精神)で眠らせるのも自由、勇気をもって果敢に挑戦し増強するのも自由とされています。

チャーミングでありたいと思う女性は多いと思います。

チャーミングな女性は、目がキラキラして、活き活きとした、話が楽しそうなイメージがあります。
チャーミングとは、人を引きつける魅力ですが、これは8割が芯の強さから生まれてくるのです。
多くの男性を捉えて離さないセクシーという魅力さえも、この芯の強さから生まれてくるのです。

美しさというものにも、人間の強さと深い関係があります。

舞踊とかダンス、クラシックバレエなどの表現力や美しさは、肉体的にも精神的にも鍛錬を積み上げた強さによって完成されていくものです。
美しさを表現する根底にあるのが、強さなのです。

「芯の強さ」は、魂の中心にある柱とお話しましたが、魂の底辺にあり、魂を支えている器も「強さ」で出来ているのです。

魂の構造でいえば、愛情や思いやり、優しさなどは、この強さの器の上に乗っかる仕組みになっています。
小さな弱い器には、貧弱な愛情しか乗ることが出来ないのです。

愛情深い、思いやりのある、優しい人になろうとするなら、器である「強さ」を身に付けることです。

苦労や問題を避けず、挑戦意欲や勇気をもって、果敢に立ち向かって下さい。
「強さの器」は確実に大きくなっていきます。

活き活きとして、人生を楽しく送ることが人間の使命でもあるのです。
ここに多くの感動が生れ、魅力あるドラマが生まれるのです。

ここで、芯の強さに関するプレートを一つ紹介します。

女性は弱くても良いということで生み出す、様々なストレスや矛盾からくる苦悩に関するプレートです。

最近の記事 おすすめ記事