嫉妬成長大作戦!

おまたせしました~。

今日の心のプレートは、「嫉妬成長大作戦」です。

大きなところでは、こんなプレートが嫉妬の中心的なものになっているんだ。

ではいくよー。用意はいいか~、みんな?

自分に同じようなものがあると苦しくなってくるから、がんばれー!

 裏プレート 

「私の方をずーっと向いていなさい!」

ぜ~んぶ私のもんだからね、一番だからね!

愛情もぜーんぶ私のものだからね。

親のものも全部私のもの。

絶対誰にもあげないからね!

誰かがちょっとでも持っていったら怒るからね!

ちょっと、ちょっと、そこの人、何そっち向いてんのよ!

そっち見てる場合じゃないでしょ。私だけ見てればいいのよ!

何であっちのほう向いちゃうのよ、こっちのほうだけ向いていればいいんだから!

皆全員、こっち向いていなさい!

まったくもう何でこっち向けと言っているのに、あっちむいているのよ。

ハイ出ました。独占欲

何であっちのほうに行っちゃうのよ。

クソ面白くないわ!腹が立つ。

ハイ出ました。ふて腐れ ヽ()`ε´()ノ

何でもかんでも反対しちゃうぞ! 暴れるぞー!

ハイ出ました。あまのじゃくと怒り

私は絶対損したくないんだから。

いいところはぜ~んぶ私のもんだからね。ぜ~んぶ私のもんだからね。

これもあげないからね。みんな私のものなんだから。

これちょっとでも人にあげようもんなら損するんだから。あげられないんだから。

何でそっちに行っちゃうのよ。失礼ね。そっち行ったら私の分が減るでしょ。

ハイ!出ました。ケチくさー

許せない!私に逆らうやつはぜーんぶ許せないんだから

全部思い通りにならなくちゃ気が済まないんだからー。

ハイ!出ました支配欲

思い通りにならないやつは全部嫌なんだから。

全員私のもの、全部私のもの。それ以外は認められない。

ハイ出ました、拒否拒絶

これは私の一生大事にしている気持ちなんだから。

変わることはないんだから!

ハイ出ました。頑固、意固地

だけど、疲れた~。

あ~嫌になっちゃうな~。思い通りになんないもんだな~。

ハイ出ました。諦め、憂鬱

あ~思い通りにならないわ~、もう夢も希望もないわ。

苦し~ 寂し~。

ハイ出ました。失望、落胆&絶望感

というのが嫉妬のほぼ全容です。

非常に独占しようとするところが見えるんだけど、

自分の気持ちに反して、人々の気持ちがあちらに向き、あの人に向き、自分の思いからそれたり外れたりすることで、一挙に不満が爆発してくる。

この気持ちをそのまま言葉にはできないもんだから苦しい、辛い。

これを全部言葉にして表現すると「なんて!わがままな奴なんだ」と思われ、嫌われると思うから自分を抑え込んで、口がきけなくなってきて、ますます辛くなる。

また、そのギャップが苦しすぎるし、辛すぎるんだ。

だが、こんな裏プレートを表に返すと、次のようなことが書いてあるんだ。

心当たりがある人は、ここで

「こんな自分じゃいやだ!」

と強く思い

「ひっくり返って表が出てこーい」

と自分の心にきつく命ずるんだ。

そうすると、ひっくり返って表プレートが出てくるんだよ。

 表プレート 

「嫉妬からサービス精神へ」

全てのこと、全てのものは、私をより素晴らしいものにしてくれるための素材であり、材料である。

人が喜ぶのなら、自分の出来る範囲で自分の持てるものから分けてあげよう。

喜ぶ顔や、喜ぶ言葉を、聞くのが非常に楽しいし、面白いし、充実感がある。

これこそ素晴らしき人生、これこそ楽しき人生。

平等に分けるとか、最も適切に分けるとか、その分け方を考えるという知恵を出すのが非常に楽しい。

そして誰かが自分以外のどこかに気持ちを寄せたとしても、嫉妬するのではなく、そこに自分も気持ちを寄せてみよう。

そうするとそ、そのことの面白さが自然に伝わり、「なるほどな!」と納得していく。

人を理解することや、物事を理解することの楽しさも、自分の中にどんどん培われてくることを実感しながら、そのことを非常に楽しむことができる。

私は多くのことを人から学び、多くのものを出来うる限りサービスしていこう。

分け与えられるものは分け与えようという気持ちを忘れないようにして生きていこう。

そうして生まれるのが、深い愛情の数々なのだ。

これがとても人生を豊かにしていく秘訣なのである。

だから思い通りにならないからといって、すぐ腹を立てヤケッパチになるのではなく、少し待ってみることも大事なことだし、腹を立てる前にその人たちの置かれたいろいろな事情のことも考えてみなければならない。

そういう心の作業をすることによって、人間関係の微妙な感情のやり取りについても非常に深く理解できるようになるのである。

そしてだんだんわかってくることは、嫉妬することよりも、相手に何か嬉しいことをすることの方が、はるかに楽しいことがわかってくるのである。

そういう心の作業を繰り返しているうちに、やがて人の気持ちに精通してくるのである。

多くの親しい友もでき、自分を慕ってくれる人たちも、自然に多く増えてくるのである。

人を理解することを心がけることが大切なことなのである。

入澤清司からメッセージ

 

嫉妬は最終的に何になっていくかというと、

大きな意味ではサービス精神というものに変わっていくんだな。

何を自分が提供できるか? 何をしてあげられるか?

それは、

気持であったり
愛情であったり
物であったり
理解であったり
喜びであったり
楽しさであったり

と、さまざまな形がいくつも考えられるんだ。

誰にどのように何を与えられるか、ということを考えているうちに、人間関係の知恵が養われていくんだ。

それがひいては人間関係を豊かにして、多くの友を作り、多くの尊敬できる人たちと出会い、その人たちと友好を深めることもできるようになるんだ。

嫉妬は、最初は非常に独占欲や支配欲が強いものだけど、それを成長させていった暁には、大変大きな心の資産を生むんだよ。

嫉妬で心が一杯の時は考えもできなかったような、豊かな人間関係を築くことができるんだ。

人間的にも、物質的にも、大きな資産を作っていく、その種になっているのが嫉妬というものなんだ。

今、人間関係を豊かに築いている人々や、仕事で営業力が高い人々は、かつて相当量の嫉妬を持ち、苦しんだ経験を多く持っている人たちであることは、容易に想像することはできるよ。

だから!

嫉妬で苦しんでいる人たち、捨てたもんじゃないよ~。
力いっぱい頑張れー!

我が家には嫉妬深いわんこが一匹います。

その名はアラン。

お兄ちゃんのロビンが女の子に近づくと、嫉妬の炎がめらめらと燃え盛り、全力で向かっていって、一人で大暴れ。

あまりの傍若無人な振る舞いに、カミさんからゲンコの刑。

やめて~とか言って、両手で必死に抵抗中。

可愛くて面白いんだけど、ホント困った奴だ。

カルマの達人 入澤清司

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