信頼関係を生むために

今日は人間関係を阻害するカルマの具体的な例を挙げてみるよ。

人間関係に関するカルマは細かく分けていったらものすごい種類があるので、 ここでは、主に信頼関係へと発展していくカルマをあげておくよ。

ちょっと量は多いけど、最後まで読んでくれ。

そして自分に思い当たるところがあったら、 「こんな嫌な思いをさせて、ごめんなさい」と反省するといいよ。

そうしたらカルマは一挙にプラスに変わり、エネルギーと愛情が増えていくことによって、 人からの信頼感も増し、人間関係がスムーズに運んでいく事を実感するから。


信頼関係のカルマ

嫌悪感人の良いところを見つけようとする、愛ある探究心

嫌いという感情で何でもかんでも片付けていたら人生が窮屈になってしまうよ。人は尊厳のある大切な存在と考えたら、人生はもっと豊かになってくるはずだ。

無視人に興味が持てる

鈍感な気持ちとは違い、これってちょっと悪質。人が苦しんでいても、知らぬ存ぜぬと知らん顔するのは愛がない証拠だし、そうすると人からは「あの人って愛情がないよね~」なんて言われ、やがて人からも無視されて辛い思いをするのは自分なんだから。

でもこれって反省したら、人の気持ちに寄り添える目配りや気配りの達人になる。

無関心人への関心

人は人、自分は自分、なんて言っていると、自分が窮地に陥った時、誰も助けてくれないよ。

人への関心が持てたなら、大事にしたいという愛の思いも生まれてくる。

心の壁は消え去って友好的な人間関係を形成できるんだ。

言いたい放題の罵詈雑言人の話を良く聞ける、聞き上手になる

言いたい事を言いたいように言っていたら、人から煙たがられ孤立してしまうよ。

自分の言動に責任を持てることが進化した人間の証なんだ。

自分勝手なわがまま謙虚さ

相手の気持ちをキャッチできる寛容さ。

自分の事を客観視できなければ相手の心は見えないよ。

そうすれば自分の言動をチェックできる客観視も身に付いてくるし、一歩退いて相手をたてる事こと、尊重する事の大切さもわかってくる。

やってはいけない事、言ってはいけない事の分別もつくんだよ。

鈍感直感力

自分は鈍いから人の気持ちがわからない、なんて自己弁護をしているようじゃまだまだだね。

鈍感とは、心が横着になっていることに気がつかなくっちゃ。

人の気持ちや周りに対して、どこか手を抜いている自分がいる事を認識しなくちゃ。

独占欲サービス精神

さぁ出ました独占欲。

これはいろんなカルマにも登場するんだけど、信頼関係をぶちこわしにする代表的なカルマの一つだね。

ぜ~んぶ独り占めという独占欲は、「自分だけが良ければ、それでいいんだ」というものだけど、やがては人を楽しませ、喜ばせるサービス精神へと成長する心の種(カルマ)なんだ。

信頼関係を築いていく秘訣は、サービス精神を発揮して、(わざとではなく)いかに人を楽しませ喜ばせることができるか、というところが大事だよね。

サービス精神が豊富な人は、いつも心が愛情と楽しさと喜びに満ちていることを知るべきなんだ。

つまんない、面白くない、なんて思っている時は、心が独占欲に支配されているときなんだよ。

早く反省して、カルマ解消しないとね。

生真面目、糞真面目心の柔軟性、ユーモア

真面目って、とてもいい言葉だけど、その言葉の前に「生」とか「糞」とか付いてしまうとちょっと問題ありだと思う。

四角四面でマニュアル通りにしか動けないとしたら、何の面白みのないからね。

人間の体ってどこも柔かくて温かいじゃない。心もそうなんだ。

柔軟性があって、温かいから、ユーモアも身に付いて、人間の楽しさが引き出されてくるし、面白いんだ。

頑固意固地臨機応変さ

人生って突発的な事ばかりだ。

ありとあらゆる問題が小さなものから大きなものまで毎日毎日起こっている。

自分の主張にこだわって融通性を無くしたら、時代の波に飲み込まれてしまう。

主張するのはいいけれど、人の意見に耳を貸す事も大切なんだ。

頑固意固地で自分の主張を通していたら、いつか孤立してしまうよ。

人の話に耳を傾ける事ができれば、人との輪は出来るはず。

そこからあらゆる情報を得て、豊かな発想力も身に付いてくるんだ。

人から絶賛されたい、脚光を浴びたい実力を養う地道な努力

人からの賞賛は、自分の陰に隠れた努力の量の多さで決まるんだ。

努力なしに得た賞賛は、その場限りで終わり、人からすぐ忘れ去られてしまう。

また見た目の努力はすぐに化けの皮がはがれ、目標は遠ざかっていく。

怖いよ~。継続する努力の大切さを見直さなきゃ。

すぐ人を馬鹿にする人への尊敬心

人を馬鹿にする癖のある人は要注意。

なぜなら人を馬鹿にすれば、自分の才能は相手に渡ってしまうという恐ろしい法則があるから。

人を馬鹿にする人って、よく考えると人を上から目線で見ている人が多いよね。

それって、その人の陰に隠れた努力や頑張りを深く考えないで言っている事が多い。

人を簡単に馬鹿にする前に、相手の良さを見ようとしない自分の短絡的な考えを反省しなくちゃね。

お金に無頓着お金は社会の血液と思い、有意義に使いこなせる。

お金は人間と同じだと思う。お金に無頓着なのは人間関係にも無頓着なんだ。

人間と同じように大事にする事は人生を向上させてくれる要となっているんだ。

お金(人)を敵と思えば、お金(人)は敵になる。

お金(人)を粗末に扱えば、お金(人)に粗末にされる。

お金は社会を巡りめぐっていく血液の様なものだ。

そこに人間の愛情や希望をのせていけるものなんだ。

だからお金をただの紙とか金属なんて考えて扱っていたらだめなんだ。

お金には感謝、人にも感謝だね。

ケチ心の余裕

ケチはお金の事ばかりじゃなくて、愛情がケチということもあるし、人を受け入れる「心の器」が小さいという事も示しているんだ。

心の器の大きさは、人を理解できる、受け入れられるという心の余裕がある事を示しているんだ。

いつも人を受け入れなくて、喧嘩ばかりしていたり、拒否していたりしていたら、心はどんどん縮小してしまい、余裕もなくなってしまう。

心に余裕が無くぎすぎすしていたら、人は近寄らなくなってしまう。

そんな時は愛情を出し惜しみしている自分に気がつくべきなんだ。

そこからが出発点だから、どんどん自分の愛情を増やしていく努力をするのなら、心には余裕、唇には微笑みが生まれ、心の器は大きくなってくるんだ。

信頼関係へと成長するカルマは、これで全部とは言わないけれど、大まかなところは理解してくれたと思う。

あとは反省で自分を成長させていく事が大切なんだ。

自分の心と向き合う事は辛いけど、この辛さが人間を進化させていく鍵となっている事を忘れずに頑張ってくれ!

僕が、このカルマ解消法をみんなに伝えていく事によって、この社会が愛情と信頼感と希望に満ちたものへと変わっていく事を心から願っているんだ。

世界は悲哀に満ちたものではなく、 その切なさ辛さが世界を動かしていくエネルギーとなって、 より良き未来への礎となっている事を確信しているからなんだ。

カルマの達人 入澤清司

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