人間関係を良くする秘訣

さぁ、今日はサービス精神を作るための「心のプレート」だ。

サービス精神は心の壁を取り除き、友好的な人間関係を構築するためには欠かせないんだ。

今、テレビをつけると、どこのチャンネルでもお笑いの芸人さんたちが大活躍しているよね。

これってよく考えてみると、今人間が欲しているのは笑いとかユーモアとか、心から大笑いできるようなものを無意識に求めているんじゃないかと思うんだ。

大笑いして生まれてくるものは、元気、前向き、頑張ろうとする気合いなんだ。

こんな不安定で不安な時代は、誰もが萎えそうな気持ちを奮い立たせるために、心から元気になるものを無意識に求めているんだと思うんだ。

萎えて身動きもとれなくなった心に元気とやる気を与えてくれるのは、深刻な顔で同情されることより、心をほぐし、活発にさせてくれる笑いとかユーモアなんだとつくづく思う。

じゃぁ、笑いとユーモアにあふれたサービス精神の持ち主に変わっていくための「心のプレート」にいくよ。

 裏プレート 

人は自分を喜ばせる奴隷である

人は自分をどれだけ喜ばせてくれるかという存在でしかない。

自分を喜ばせることができないような人間は、身の回りには置いておかないし、必要とはしない。

私が1と命令を出せば、すぐその命令を良く理解し、その通りに速やかに正確に実行してくれる者こそ必要である。

1という命令を出しても2や5という誤解をして、自分に返してくる者は一切必要としない、自分の命令通りに動かない奴はダメだ!

そんな奴は即刻首にするか、処刑したとしても惜しくもなんともない。

とにかくどれだけ自分を喜ばせることができるか。

ということでみんな知恵を出すべきであるし、協議すべきだ。

私はそういう立場である。

だから私があえて人が喜ぶようなことをする必要は何もない。

私がそれだけのサービスをするということは、相手より低い所に立つということである。

それは絶対やらないほうがよい。

相手の立場と自分の立場、はっきり認識させるためには、しっかり区分けしておかなければならない。

決して人を喜ばせるようなことはしてはならない。

人を喜ばせたら損をするし、自分が軽く見られてなめられるから、自分の権威と威厳を守るためには、決してしてはならないことなのだ。

こんな裏プレートを放置しておくことは、いつもお高くとまって、上から目線でものを見る癖とかが身について「苦虫をかみつぶした顔をしていないと威厳が保てない」と思い込んでしまうんだ。

そうするとね、不幸を呼び寄せる原因となって自分を孤独にしてしまうんだ。

これはあくまでも裏プレートだから、「こんな自分じゃ嫌だ。表にひっくり返れ!」と強く思うと、次のような自由闊達でユーモアあふれる表プレートがあらわれて来るんだ。

 表プレート 

「人間関係の基本は平等である」

人間関係の基本は平等にあると思い接するのが大切である。

どんなに地位のある人でも、相手の出方のみを待ち構えているようであれば、道路でいえば一方通行であり、片方通行であり、両方通れる道ほど自由ではない。

相手に自分の要求を求めるのみであれば、相手も負担が大きくなるし、ましてそれを待ち望んでいる自分の気持ちには、そのうち不満も出るし、みじめにもなる。

人と交流しないから、そういう状況が起こることをよく自覚しておかなければならない。

交流をするということは、自分も相手に喜んでもらうことは何か?ということを常日頃から良く考えて、思いついたらそれを実行する。

そうすると相手もまたそのことを喜んで、応えようとしてまた喜ぶようなことをして返す。

そうすると自分もうれしくなってまた相手の喜ぶようなことを実行に移したくなる。

これは心の活動からいっても、非常に活発に心を動かす良き方法である。

一方だけにサービスを求めない。

自分の方もサービスをする。

これで初めて平等な関係が築かれ、友好的な人間関係へと発展していくのである。

信頼感や愛情に満ちた人間関係を構築したいのなら、これは絶対に必要である。

人間関係がうまくいかない人というのは、人との交流が片方通行であることを表している。

自分は常に人から喜ばせてもらう人間だと思いこみ、人を喜ばせることがない人は、人間関係が希薄になり、人との付き合い方もどのようにしてよいか理解しがたくなってくるそうなると人間関係の難易度はとどまるところを知らないごとく難しくなってくる。

このことがよくわかってきたならば、どのようにすれば人を喜ばせるか、誕生日なら誕生日に何か考えるとか、一緒に買い物に行くとか、一緒に旅行に行ってみるとか、一緒に楽しい話をしながら道すがら歩くとか、楽しい電話をするとか、その方法はいくらでもあるはずである。

サービスとは相手の喜ぶことを相手に喜んで施すことを言うのである。

これをいつも心がけておくことが人間関係をよくする秘訣である。

喜んで、嬉しがって、楽しんでいる時は、誰もが笑顔になっている。笑顔は心のエネルギーであり、心の進化を促進する起爆剤である。

サービス精神を発揮してよりよい人間関係を築いていけたなら、人はとことん可能性を追求していける。

一人じゃ小さい力だけど、みんなの絆が未来を輝かしていくパワーとなるのだ~。

カルマの達人 入澤清司

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