人間、楽が一番!

人間、楽が一番!

なんて、思っていたりしませんか?

でもこれって、本当は 裏のプレート だったんですよ。

いろいろご意見もありましょうが、楽に生きることと、怠惰に生きることは違うんです。

楽することを、怠けること、横着になることと同次元で考えたのなら、人間ちっとも進化しなくて、ホント猫のように毎日眠りこけてしまいます。

何となくやる気がでなくて。
何を見ても興味がわかない。
何をするにも面倒くさい。
かったるくて仕方がない‥。

 

こんな状態になっているときは、間違いなく裏のプレートが猛威をふるっていると考えてください。

ホントは一日を通して、楽をしたいと思う気持ちが一度も思い浮かばない。

実はこのような状態が心と体が最も楽な状態なのです。

楽をしたい!という裏プレートの数は無数にあります。

これを表にひっくり返さないで、生活するということは、手足に重い鉛をいくつも付けて生活しているのと、全く変わらない状況を作るのです。

こうなると生きていくこと自体が非常に苦しくなってくる。

人生がいやになってくる。死んで楽になりたいとまで、思い浮かぶようになる。

ところが、この無数にある「楽になりたい」という裏プレートを、ことごとくすべてひっくり返したら、心身ともに信じられないような軽さを覚えるものなのです。

表に返したプレートのどこにも「楽をしたい」という文字は書かれていません。

それだけ手足の鉛がなくなるのですから極めて身軽になるのです。

ということで、代表的なやつをいきますよ~

 裏プレート 

「人間、働かないで寝てくらせたらどんなに幸せな事だろう」

寝ていても暮らせるネコや犬を見ていると羨ましくて仕方がない。

寝ている時は、何と気持ちが安らかで、全てを忘れられて、最高の気分になれるだろうか。

できたら一生仕事をしないで、ずーっと眠り姫のように、永遠に寝て、ぐうたらぐうたらしてみたい。

誰に文句を言われる事無く、睡眠の楽しみを満喫出来れば、これ以上の幸せはないではないか。

どうして人間は働かなければならないのだろうか。

嫌だ嫌だ!(`ε´)

あくせく働いて神経をすり減らし、見たくも無い人間の顔を見て、聞きたくも無い人の話を聞き、話したくも無い話を嫌な思いを抱えながら話し、嫌な奴の言う通りに動かなければ怒られ、評価を下げられ、好きな時に好きな事がしたいのに自分の行動に他人が口を出して強要する、そんな日常生活はまっぴらごめんこうむりたい。

嫌な事から一切身を引き、好きな事だけして、あとはただただ寝て暮らすことができたら、私は世界一幸せな人間になれるだろう。

考えてみれば、全て自分の自由気ままに好きな事をして暮らせるような世界に住んでいない事が面白く無くて仕方が無い。

あいつの顔も嫌、こいつの声も嫌い、どいつもこいつも嫌な奴ばかりだ。

人に干渉して来るな。

好きな事だけして、好きなだけ寝て暮らせるようになる事が私の生涯の夢である。

いかがでしたか?

誰の心の中にもこんな裏プレートが沢山入っていますから、疲れるわけです。

それでは、どうすればいいのか?

「こんな横着な自分はいやだ~」

といって表にひっくり返すことです。

そうするとこんな表プレートが出てきます。

 表プレート 

「充実感や幸福は、積極的に立ち向かって獲得するものである」

人間ほどたくましく作られている存在は無いのである。

毎日が未知の経験であり、毎日が冒険であり、難解なものや、努力を要するものに出会えば、必ずそれを克服する知恵と勇気が湧き出て来る。

人間は難しいことや嫌な事を楽しみを持って克服出来るように出来ているのである。

だから少々の思い通りにならないことがあったとしても、むしろその事へ向けて克服する挑戦意欲を燃やす事によって、生きている事の楽しさが100倍にもなるものなのだ。

簡単に諦めたり、簡単に嫌ったり、簡単に投げ出してよいものなど一つも無いのである。

人生はあらゆる困難に積極的に立ち向かう事によって、人生の楽しみは倍増し、やりがいと生き甲斐が生まれ、気合いと充実感のある生涯を送れるようになっているのである。

寝る事の楽しみも、起きている時の充実感とまさに比例して存在しているのである。

起きている時の苦労が多ければ多いほど、眠る時の開放感は大きいものとなり、まさに魂の理想的な喜びに浸れるのである。

困難は人生を楽しくする為の宝なのである。

それ故に、嫌な事、辛い事、苦しい事、努力を要する事から逃げ腰で人生を送り続けるものは、雀の涙ほどの喜びしか味わえないように出来ているのが人間なのである。

困難を楽しみながら、克服する知恵と行動をもって生きる事で、初めて人間の持っている大きな感動をも引き出せるようになっているのである。

いかがでしたか?

読んでいるうちに盛んにあくびが出てきた人もいるでしょ。

このあくびが出てくるということは、大量に裏プレートで作ったカルマが変換されている証拠なんですよ。

たくさん変換するために、あくびをするという現象が自動的に起こるようにうまく作られているところがあり、カルマの大量変換がなされた証拠なのですよ。

もしくは読んでいるうちに眠くて、眠くて、涙まで出てくるような方も中にはいたと思います。

これもカルマの大量変換がなされている現象の一つです。

カルマというのは、プラス変換されれば魂の部品として使われ、積極的に魂を進化させていく働きがあります。

この場合どうなるか?というと一言で言うと怠け者を働き者に変えていく作用があるのです。

これから引き続き様々な心のプレートを紹介していきます。

自分に当てはまる、裏プレートを見つけたら、積極的に

「こんな自分じゃいやだ~!」

と言ってひっくり返してみてください。

それが自己改革への最短コースだと思って間違いないです。

 参考  心のプレート

入澤清司からのメッセージ

 

横着も働き者になる進化の種であると思えば、なんとうまく作られたものかと、驚くほかはなく、この公式を作られた方に感謝の思いを抱くほかありませんね。

ありがたいことです。

カルマの達人 入澤清司

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