人生の貴重な人たち

今日の晩飯は、ほうれん草のキッシュ。

カミさんが久しぶりに作ってくれた。

僕の大好物でもある。

こんなに沢山作ってくれたけど…。

おすそ分けしたら、残ったのはこれだけ。

 

ウチのカミさん、見た目では家事なんて何も出来ないように見えるが、これが意外や意外。

『人は見かけによらない』というけど本当にそうだ。

 

知り合った頃は、派手な風貌していたし、態度もデカいから、

『この人は絶対に料理なんて出来ないだろう。作っても絶対に不味い物しか作らないだろう。』

と見た目で決めつけていたから、いつもファミレスで外食ばかりしていた。

後で聞いたら、カミさんいわく「この人ってファミレス大好きなんだな~」と思っていたらしい。

 

まぁ、人って見かけによらないから、自分の見方や考え方に固執して、簡単に人をジャッジしていたり、偏見を持ったりしたら、それこそ人生で出会うべき貴重な人達を失いかねない。

 

どんな人でも、欠点の一つや二つは必ずもっているはず。

人の欠点やアラがよく見える、という事は自分にも同じような欠点があることを示している。

「人の振り見て、我が振り直せ」っていう言葉があるけど、人は自分を映す鏡だから、「この人嫌だな~」と思ったら、自分にも同じような性質があるはずだ。

だから簡単に自分の嫌悪感で人を差別したり、偏見を持ったりしないほうがいい。

「そんな風に考えられれば、人生、苦労はない!」

と誰もが思うことだが、僕からすれば、そんな時は偏見や差別意識などのカルマが出ている時だから、トットと反省してプラス意識に変えてしまえ!と言いたいよ。

そうしたら、人生は倍面白く、倍楽しいものになってくるはずだから。

 

僕もカミさんを見かけだけで判断していたら、今頃は侘しい食生活をしていたことだろう。

あ~、見誤らなくて良かった。

 

カルマの達人 入澤清司

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