人を育てるコツ2

人を育てる事。とても重要なことだ。

何せ、人の人生と大きく関わっていかなければならないからだ。

もし自分が人の上に立つことになったとしても、こんな裏プレートが心の奥に潜んでいたら、人は育つどころか、恨みに思い、それこそ今はやりの「倍返し」されて、自らが窮地に立たされてしまう事だろう。

<div class=”well4″><span class=”q_button rounded sz_s bt_black”>裏プレート</span><strong>辛抱の無いプレート</strong>

見せしめで左遷する。

ちょっと気に食わない人間、自分に反抗的な人間が、近くに一人でもいると、気分が悪いから目の前から消す。

と言っても殺す訳にもいかないから、顔が合わないような場所に左遷して追いやってしまう。

それが一番だろう。

人の良い所を探すのに2~3日かかるのなんて待っていられない。

それが人使いのコツである。</div>

 

<div class=”well4″><span class=”q_button rounded sz_s bt_gold”>表プレート</span><strong>人を育てる辛抱</strong>

人使いのコツ。

少々気に入らない人でもそばに置いておき、その人を育てて立派に成長する過程を楽しむ。

それは常に辛抱が必要であるが、それで得た成果というものは、すんなりと育っていった人よりも遥かに充実度も大きく、自分の心の財産になるものが多くあるのである。

分からず屋に分からせる為に、頭の中で言葉を選ぶ作業や、仕事が終わった後に食事に連れていったりとか、面白い所を見せて心を開かせるようにするなど…

とにかく短気とは程遠い感覚で対処しない限り、よく育たない人間が多いのである。

しかも、優秀な人間であればある程、そうゆう部分を多く持っているので、辛抱はとても重要なのである。</div>

 

自分がかつてやった事が、必ず自分の歴史の中で、自分の身の上に繰り返されていると思えば、まず間違いない。

だからそれから考えなくてはいけない。

上手く行かないときや、トラブルが発生するときは、自分の心にどんな裏プレートが出ているのか分析することが大切だ。

自分の心と向き合い、どんなマイナス意識が働いているのか?

ということを認識したのなら、それと反対の発展的なプラスの考え方を導き出すことで、心は表プレートにひっくりかえるように出来ているからだ。

 

カルマの達人 入澤清司

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