人を育てるコツ

人はそれぞれ、育ち方がある。

 

1教えてもらって理解できる場合があり、100教えてもらってようやく理解できることもある。

人の発達段間は、人それぞれだ。

大切な事は、その人の発達段階を見極めて導いていくことだ。

自分が出来たからといって、「自分と同じように相手も出来るだろう」という不確定な考えに基づいて人を導いていけば、無理と反発と不自由感からくる嫌悪感が増大し、やがて、導いていこうとした者が、予想外のしっぺ返しを食らうことになるだろう。

これは、よく言われる「恩を仇で返す」ということでもある。

導いていく人の中に、こんな心の裏プレートがあったとしたら、導かれるものは、大きな心の負担を背負ってしまうだろう。

という事で、今日のブログは心のプレートだ。

いつも言っていることだけど、裏プレートをよんで「そうだ、そうだ!」と共感できるところがあるという事は、自分にも同じプレートがあるという事だ。

 

裏と表のプレートを読み比べてみたら、どちらが人間成長の為にいいのかは一目瞭然だ。

そんな時は、いち早く表プレートにひっくり返してみることだ。

 

裏プレート人はとかく物わかりが悪いものである。おまけに馬鹿だ

特に馬鹿に関しては、徹底的に怒鳴りあげてやらないと心まで響いてこない。

どこまで響いたかは、顔と態度を見ていたら一目瞭然分かるものである。

分かったふりをしても簡単には騙されん。

自分が腑に落ちるまで徹底的に言ってやる。

そうしないとこちらも気が済まない。

とにかく人間は、直す所に関しては徹底して直していかなければならないし、本人が気が付かなければ、それこそ壊れる寸前まで言ってやる必要である。

人を導く時は、この心構えで当たる事だ。

そうすれば相手も変わるだろう。

表プレート人は捨てたものじゃない

何度も言わなくとも分かる場合が非常に多い。

良いとこ2回~3回までに留めておく事だ。

相手の雰囲気を掴んでいれば、これ以上聞けそうにならないぐらい一杯一杯の時もあるし、相手の度量によって聞けない場合もある。

相手の様子を見ながら、自分がどの程度で収めるかというのを常に直感的に分かるように自分を磨いておかなければいけない。

少なくとも、同じ事を2度以上言わないぐらいの気持ちでいないと、今度は自分の耳を壊す事(聞こえなくなる事)になる。

 

人を導く時は、心の余裕をもって、せっかちにならないことが大切だね。

 

 

カルマの達人 入澤清司

最近の記事 おすすめ記事