人を喜ばす事より自分の事で手一杯だ。

今日はこんなプレートを読んでみよう。

「人を喜ばすより、まず自分のことで手一杯だ」
 

裏プレート

人は誰でも自分のことが一番であり、自分のことで手一杯になって当然である。人のことまで考えている時間があったら自分の事をよく考えたほうが利口というものである。

人のことを考えると余分な時間を費やすことになる。

それを自分のことを考える時間に充てれば、自分がそれだけ内容が充実するに決まっている。

ましてや人を喜ばそうなどということは、愚の骨頂である。

人を喜ばすことに費やす莫大なエネルギーのことを考えると、大変もったいないことである。

それを自分のことを考えるほうに充てれば、どれだけ自分が伸びるかわからない。

 

まず自分のことを一生懸命考え、人のことをあまり考えないのが一番良い。

それが無駄を省くということなのである。

無駄を省いた人生は成功するに決まっている。

人のことは二の次三の次にして、まず自分のことを考えよう。

それは成功の秘訣である。

 

表プレート

人は自分の苦労ばかりをクローズアップして考えやすいものだけれども、これだけでは片手落ちというものである。

「大勢の人の中にいて、生かされている自分がいる」ということを良く考えなければならない。

自分のことをよくよく考えるのは当たり前のことでだけれども、それ以上に「人を喜ばすにはどうしたらよいか?」「人に喜んでもらうにはどうしたらよいか?」ということに時間を費やすことなのだ。

これが実に自分というものを急速に成長させ、伸ばし、人間関係をスムーズにすることの秘訣なのである。

人の心もわからないで、自分ひとりよがりでいる人間を見て、誰が立派な人間と思うであろうか?
Noである。

自分がどんなに苦労したとしても、それをひけらかすようであってはならない。

苦労を多大な苦労に感じるようであれば、自分がまだまだひ弱い自分であるということを知るべきだ。

そして人を理解すること、喜ばすところに時間を注ぐことによって、心は良く練れて、発想も自由自在になってくるのである。

それも集中してよくよく使っていくならば、才能にまで育つのである。

 

「どのようにしたら人は喜んでくれるか?」ということが手に取るようにわかり、またそれをいつでも実行できるような自分に自分を成長させる、ということが人生にとって大きな充実感を得る秘訣であり、また成功を多く収める秘訣でもある。

自分のことばかりを考え、自分のことばかりを言っていることが長く続けば続くほど、自分が卑小な人間に落ちぶれていくことに気が付かなければならない。

人を大いに喜ばせよう。人に喜んでもらおう。

うれしい思いで一杯に満たすことが、自分の力で可能ならばそれを実行しよう。

その言動を惜しむなかれ。

それは自分の人生を豊かにする秘訣なのである。

カルマの達人 入澤清司

最近の記事 おすすめ記事
  1. 2018.10.13

    過去世の記憶