マンネリからの脱出

あれから3か月が過ぎてしまった。

未だかつて誰もが経験したことのない大地震で恐怖で震えた夜もあった。

津波が襲ってくる場面を見て、恐怖で足がすくんだ。

多くの人生が津波と共に流されていった。

被災者の方々の悲惨な状況を目の当たりにした時、胸が締め付けられ、涙を流した日もあった。

未だ避難所暮らしを続ける人々の苦悩に心を寄せて、思いをはせるとき、その方々の真の苦しみは計り知れないものがある。

原発の事故で大量に放出される放射能の影響に、子供達の未来に憂慮する。

混沌としている政治の世界に目をやると、日本はこれからどこに行こうとしているのか?
日本人は今、何をなすべきなのか?

という問いかけにも、答えが見えない、答えが出てこない。

ただがむしゃらに突き進んでいいものか?
ただ手をこまねいて、眺めていてもいいものか?

答えが見えないまま、あの大震災から3か月が過ぎた。

被災していない地域には日常が戻り、多少の不便があるものの毎日が過ぎていく。

大切なこと、大事にしなきゃいけないこと。

その時々のシチュエーションで変わってくる。

人の成長と共に、環境の変化と共に、自ずから物事の選択をしながら生きている。

しかし大自然の前には、人間は選択肢をすべて奪われて、生死も、環境も、生きていく術も、家族も、友人も、隣人も、そして長く引き継がれてきたルーツもアイデンティティーも、全て引きちぎられるような体験を経て、人間は何を心の柱として、心のよりどころとして、生きていくべきなのか?

未曽有な体験を通じて、得られるものは一体何なんだ!

3か月が過ぎた今、人間の価値のあり方を考えながら、何があるか知れない未来に向かって生きていこうとするとき、今真価が問われるのは、個人の人間力であり、成し遂げようとする強烈な根性なのだ。

こんなこと誰もが口にすることだが、今あえて私は言いたい。

この逆境にあってこそ、人間の真価が試されるときはなく、苦難に遭遇している者も、苦難に遭遇していない者も、誰もが、心の強さを試されているのだ。

忙しい毎日を過ごしていると、時々、見ているものも見えなくなってしまう事って沢山あると思う。

見慣れた風景や、見慣れた人たち、毎日同じ事の繰り返しで、自分が大切にしなきゃならないものが薄まっていくような気がすることがある。

そんな時はマンネリに陥らない工夫をしてみるのがよい。

毎日を新鮮に生きるためのコツは5つある。

  1. 面倒くさい、と絶対に言わない、思わない。
    横着を使わない。
  2. もう駄目だ、と絶対に言わない、思わない。
    強気で行く。
  3. プラスの夢や希望を描くことを忘れない。
    創造的に生きる。
  4. 神に責任転嫁をしない。
    神頼みは大量のエネルギーのロスを生じさせる事実を知ること。
  5. どんな状態でも感謝できる自分を作り上げること
    両親、お世話になった人、守護指導霊への感謝、空気、水、動植物を作った本当の神への感謝は大量のエネルギーを作るシステムがあることを忘れない。(エネルギーあればこそ人生は楽しめるものなのだ)

この5つのコツを良くつかめば、マンネリとは縁遠い、積極的な人生展開が生まれてくることになるのだ。

今日からでも良い!

ドーンと実行してみて、今までとの違いを実感してみると、よーくわかると思う。

 カルマの達人 入澤清司

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