なごり雪

朝起きたら屋根の上に降り積もった雪を見てびくっりした方も多かったでしょう。

桃の節句も過ぎて、春の訪れを待ちわびていたところにこんな雪。

ということで、カルマの達人ですから、雪を見ることでどのようなカルマの変換が行われるのかを、お話しします。

心理的なものでは、冷淡冷酷や、絶望不安などのカルマが、冬の寒さと雪の冷たさで大量に引っ張り出されます。

しかし、雪を見たり、雪の中で運動したり、雪道を音楽でも聴きながら散歩したりすることで、そのようなカルマは大量変換されます。

雪は白いです。

雪の白さ、特に日が当たった時の眩しさは、寒さや冷たさにまつわるカルマを引き出し、 プラス変換する”力”があります。

冷酷、冷淡は「人に愛情を注がずにはおられない温かさ」へと変わります。

絶望、不安は、「夢と希望」へと変わります。

スキーなどのウィンタースポーツで寒さをものともせず、体を動かす楽しいスポーツをすることは、変換量と変換スピードを猛烈に向上させます。

しかし、そのようなスポーツができないとしたら、雪道を歩きながら風景を楽しむこともいいことです。

では雪国に生れる人は、どうなのか、ということもあります。

この場合、未解決のカルマの量が他の地域の方と比べて、大量にあるということを教えてくれています。

大雪の季節を経験するということで冷酷冷淡、絶望不安などのカルマを大量変換することを目的として、その地域に生まれるということもあるのです。

雪に埋もれた生活の中で得られるものは、愛情の温かさと、思いやりの深さ、そして希望の力強さを得とくするチャンスに恵まれている、ということでもあります。

そうなると結果的に雪国の人は人情に厚いとか、辛抱強いとかいわれることが多いですね。

入澤清司のブログ-カルマこの時期、雪が降ってもすぐ雨になって、雪を溶かしてしまいます。

行く冬のなごり雪もすぐやってくる春の訪れへの希望が込められています。

自然が教えてくれるものは、人間の心の発達を促進するエッセンスが多く込められています。

四季のある日本に生まれてきて、ホント、ありがたいですね。

 

最近の記事 おすすめ記事