うつ無気力に陥った女性の話

会社で頑張って仕事していたけれど、このところ急に何のやる気もなく、一日中眠くて、会社を休むようになった。

朝、頑張って起きようと思うが起きられない。

自分の中からすべてのやる気が失せていった。

もう会社にも出る気がない。とうとう5日間も休んでしまった。という40代の女性から電話が来た。

 

「もしもし 入澤先生ですか?」

「はい、そうです。」

沈黙・・・

15秒

 

「ちょっとちょっと!僕に何してほしいの?言って!」と電話口に問いかけた。

 

そうすると、その女性は冒頭に書いた状態をボソボソと力なく話してくれた。

「私、ウツでしょうか?」と聞くから、「大丈夫だよ。子供が出ているだけだから。今出ているのは4歳かな」

 

ひとりの人間は、多数の人間で構成されているという事実がある。

その中には、しっかりとした大人もいれば、眠くてしょうがない子供もいる。

判断力もなく元気もない、やる気も出ないから、ただ寝るばかりになってしまう。

こんな経験をされた方は結構多いんじゃないかと思う。

 

こんな時どうしたらいいでしょう?

 

あなたは重い足をひきずりながら病院にいき、診断の結果「うつ」という病名をもらい、それなりの薬をいただき、ただ飲むしかすべはない。

これが普通である。

 

この女性はかつて私のところに「元気になりたい」といって何度か来たことがある。

その都度思いっきり元気になって帰っていったのだが、今回もあっという間に回復し、朝の電話とうって変って元気な声で電話をかけてきた。

 

~午後5時~

 

朝の電話がかかってきてから6時間たらずの間に、これ以上ないほどの元気な声で電話をかけてきた。

 

「先生!ありがとうございました。全然ふつうになりました。おかげさまで。

朝は車の運転なんて、とてもとても出来る状態ではなかったんですが、普通に車の運転が出来ました。」

 

「よかったねー、4才の子供たちを思いっきり大人にしたからねー。」

「はい、おかげさまで!ありがとうございました。」

 

これがうちの治療院での普通の会話であり、特別なことではない。

結局この方の治療に要した時間が、午前中のわずか5分のことである。

僕が何をしたかというと、いわゆる「カルマ解消」であり、「カルマ変換治療」である。

 

治療と一般的には言うけれど、僕はこの方が特別病気であるという意識はない。

なにしろ自分を形成するところの、子供の部分を精神的に一挙に上げる「カルマ変換」を行っただけだ。

よく寝る子供を見て、病気だと言って薬を出す必要もないからだ。

 

ここは実に大きなポイントである。

これは人間の魂構成がどのようになされているかということを熟知していれば、それをどうすればよいかは極めて明白である。

結果的にいっさい薬も必要なく、電話一本による遠隔治療を実行したに過ぎないのである。

これで人間が変わるということが現実になっている。

 

ただ世間的に言って「カルマ」というものが理解されていない。

魂がどういう構成でなされているのかを全く知らない。

遠隔治療の論理がまったく知られていない。

これを実行する手段も検討がつかない。

これが世間の実態である。

でも事実は事実。

どうしょうもないほど無気力に陥った女性が急に元気になり、明日から何事もなかったかのように仕事に行ける。

 

この記事を見て「カルマってなーに??」と興味を持たれた方は、今後も時々実例を出しながらその実態を報告していくので、ぜひ注目していただきたい。

カルマは人間であれば誰でも共存しているのであり、人種や宗教の違いによって、あったり無かったりする存在ではない。

誰でもカルマの性質を知り、自己変化と自己成長することができるんだ。

今後の報告にご期待あれ!

 

カルマの達人 入澤清司

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